”時は金なり”を映画化したのがこの作品。
近未来、遺伝子操作で人の寿命は、お金のように売り買いされ、
給料も時間で支払われる世界。富裕層は死なない。
25歳になるとそこから歳を取らなくなり、
残り1年の余命のカウントダウンが始まる。
死なないように働かなければならない。
作品は期待してた程、盛り上がることもなく、滞りなく終わった。
アクションシーンもないし、主人公の父の死にも、大した謎はなく、
このシステムを作り上げた政府のたくらみもハッキリしない。
あるのは時間=お金という設定だけか。
色々あれば、俺たちに明日はない風の展開も盛り上がったかも。
矛盾がいろいろあって、気になることがひとつ。
エリアを越える毎に、大金(時間)が必要になるのだけれど、
お金がなくなっても、往復できたのは何故なんだろう?
極端にデフォルメされているが、現実とそれほど違いがないわけじゃない。
お金がなくなると生きていけないのが現実だし。

