昨晩のthéâtre Paris Kidori は、

ハロウィンイベント

夢の国でした。


ミッキーおじさんになりました。



皆さんから、

沢山シャンパンを飲ませていただきました。



自分の力では、若者たちに
シャンパンをご馳走してあげられないので、
皆、飲ませていただいて嬉しかったです。



théâtre Paris Kidori を始める前、

ワタクシは、

イベントごとが嫌いで、

ただ、淡々とシャンソンを唱いたいと

思ってました。


どんな店舗でも

経営の為、イベントごとは必須、

どうせやるなら、楽しく努力と、


ミッキーマウスマーチを唱う日が

おとずれるとは、

思わなかった。


ユメノクニマジック。

明日はハロウィンである。

théâtre Paris Kidori は、

『ハロウィンナイト』

テーマは、夢の国である。


店主は、夢の国なんぞ大嫌い。

和気藹々なアメリカンナイズされた、

家庭に生まれたかった、逆恨みなのだが、

夢の国にまつわる楽曲を6曲歌う。

全曲新曲なので、自殺行為である。

共演は、夢の国大好き 若松渓太

ピアノは、隠れ夢の国ファン 小沼竜之

ベースは、自腹で夢の国仮装を購入した 丸地郁海


1ヶ月の飾りとも明日でお別れ





仲間たちも仮装。



トイレは怪しげな世界



明日は、クリスマス同様、

出演者にグラスシャンパン¥1.000-

ちょうだいコーナー。

お客様は、2杯目からオーダーできます。



明日は、
大学で90分3コマ講義してから、
本番なので、
若手出演者のマカナイ
手羽先辛口カレーも仕込んだ。



あとは、歌なのだが、

とりあえず


ウレシソウニウタッタル。

店舗に置いてあるパソコンの画面が、

歪み、時間の問題である。


店舗を初めた時から、

自宅のインターネット回線や

義母が契約していたケーブルTVをやめた。

極力、定期支払いのものを全てきったのだ。

だから、パソコンは店舗に置いてある。


店舗が始まってから、

パソコンは2代目、

1代目が突然壊れたとき、

スケジュール更新などで

必要なので、焦って、

何も考えず、Amazonで

同じものを購入してしまった。


既に古い機種で、

修理に持っていったら、

ヴィンテージ機種と言われ、

修理に8万円かかると、

仕方がないので、


購入するにあたって、

前回も忘れていたのだが、

アップルでは、

学生や教育者には、

特別価格があるのを思い出し、

購入しようとしたら、


教育者の確認が必要で、

IDカードや

契約書などをやり取りして、

画像不鮮明などなど

1週間かかり、やっと確認してもらった。


本日いやいや

新しいMacBookを申しこんだ。


なんとか、

古いMacBookは

持ちこたえている。

あと少しの辛抱だ、


古いMacBookよ、


モウスコシガンバッテホシイ。