肉を焼くときに

使用するローズマリーの葉が

スーパーでちょこっとで、

¥200-もすると、

大分前にあるBar で

女性店主に言ったところ、

私はある植え込みから拝借してるわよと。


さすがに

拝借は嫌だし、

道端は、

動物のトイレになってるかもしれないので、

庭に植えてみたところ、



爆発的に育ったが、

料理するときには、

忘れている。

庭の入り口に

対にローズマリーがあると、

よいなぁと思ったが

カーポートで、

植えられないので、

théâtre Paris Kidori

以前いただいた胡蝶蘭の植木鉢と

オリジナルミュージカル『髑髏尼』で、

水盤に水をはるために買って

使用しなかった、

プラボールにも

ローズマリーを植えたのだが、


花が咲いてた、

前からあるローズマリーでは

見たことがなかったたのだが、






だから、

何だと言うわけではないが、

なんか可愛い。


しかし

鉢植えが増えると

老人の一人暮らしの特徴である。

防犯上もよろしくない。


コノフタツデオワリニスル。


昨日は、

théâtre Paris Kidori  は、

10周年記念日だった。


夢中でやってきた、

10年だ。

何も成しえていないことに、

絶望感しかない。


経営の素人が、

会社をつくってはみたものの、

ビジネスセンスのかけらもないことに、

後悔し続けてきた。


毎月次々に襲ってくる払いに

荒れてる海の上を

小舟で終わりのない航海をしているようだ。


何の知識もなかった、

こんなに沢山の種類の税金を

払うことなんて想像もつかなかった。


初めたころは、

どんどん良くなる希望を抱いていたが、

10年もたつと

1ミリの希望もない。


昨年は、出来るだけ経費を抑えたら、

利益が上がり、税金があがった。

決算は赤字なのに。


AIによると、

「ライブハウスだと、飲食店よりさらに「生き残り」は厳しめと考えた方が現実的です。」

とのことだ。


飲食店で、10年で残るのは1割以下、

それ以下ということである。


とても20周年なんか来る気がしないが、

既に10周年で奇跡である。


ここまで、いらしていただいた、


スベテノオキャクサマニカンシャ。










昨日で、

大学前期の授業が終了した。

前期は、火曜日と金曜日週2回、

大学へいく、

特に火曜日は、

90分2コマ、

たったまま話しつづけるので、

ヘロヘロである。


なるべく

火曜日、木曜日、金曜日は、

théâtre Paris Kidori にライブを

入れないようにして、

事務や片付けにあてている。


あちこちで、

出演だけさせていただいているときには、

想像できなかったが、

ライブハウスは、

営業している時間の3倍くらい、

作業時間が必要である。

ましてワンオペ。

4月から休みなし。


だから、

大学前期が終わり、

大分ホッとした。


1年生の授業で

最後に質問はありますか?

と尋ねたところ、

沢山の良い質問をしてくれて、

いろいろな話しをしたが、


先生のスキンケアは?

と初老教師に何を聞くのか(笑)と思ったが、

初老化粧男子に不思議しかないらしい。


歌唱中と台詞を言っている時の

言葉の立て方の相違や

具体策を説明するのに、


わかりにくい言葉をあげてと

言ったところ、


「アベック!」とある女子学生が、

脚本に出てきた時、

人の名前だと思ったそうだ。


子供の頃、

テレビや大人たちの会話に

頻繁に耳にしたアベック、


平成ころは、

オッサンが使う単語と

認識していたが、


18.19のコたちには、

人の名前だと思うほど、

もはや未知の単語なのだ。

昭和、平成、令和と生きてきたのだ、

なんだか、グッと

自分が年寄りだと思った。

子供の頃、

明治、大正、昭和を生きたひとを

すんごく年寄りと思ったが、

まさに今、オレがそうなのだ。


中学の時、

故義母に、登下校を

アベックでするような、

恥ずかしいことを

しないでくれと

嫌悪感を露わに言われたのを思い出した。

したことないのに、


ラブラブ(古語)アベックで

登下校したことのない人生だった。


アベックシタイ。