théâtre Paris Kidori で、
シャンソンの伴奏を初めて、
2年がたった、タツユキ。
彼は、
教育大を卒業して、
藝大の作曲4年に在学している。
彼の作品が、
毎月藝大内に行われる、
モーニングコンサートに選ばれた。
私は、
知らなかったのだが、
藝大は、プロのオーケストラを所有している。
藝大フィルハーモニア管弦楽団、
その方々に演奏していただけるというので、
楽しみに、
théâtre Paris Kidori に出演している、
藤田宏樹と出かけた。
現代作曲の作品として、
裏切らない素晴らしい作品でした。
7月には、
théâtre Paris Kidori で、
ミュージカル髑髏尼で、
26曲を書き上げたばかり。
彼の振り幅は、
普段、
シャンソン、カンツォーネを
初見伴奏をしている事も
かなり影響しているだろう。
théâtre Paris Kidori のお客様方の姿も
ちらほら、愛されておる。
また、
タツユキの作品と共に、
優秀者による、
ベートーヴェンのピアノコンチェルトの
演奏もあったのだが、
上手い!
たまには、
こういうのを聞くのも良いと
宏樹とうなづいていた。
終了後、
エビ好きの私の念願だった、
ババガンプシュリンプへ
エビ三昧である。
年末行事やら、
来年の周年まで、
宏樹とミーティングだが、
夏を惜しむように、
フローズンダイキリまで。
タツユキゴクロウ。