今年の théâtre Paris Kidori 周年公演もあと1日、

不規則な開催日となったので、

間に、通常営業を含む営業をしている。


ためしてみて、

毎日内容を大部分入れ替えているので、

出演者には、助かる。


また、イベント、

毎週日曜日公演での、開催も、

考えていたが、

現実味をおびてきた。


とにかく、

続けて見えてくることもある。


初参加の颯眞は、

昨年は、客席にいた。


もう、学生はとらないと、

決めていたが、

彼の中に、

 théâtre Paris Kidori の色を感じたのだ。


1年休学して、

東宝アカデミーに通っていたので、

大学4年生、


周年ショーリハーサルと、

試験がかぶり、

合間に、カウンターで勉強していた。



入ってから、

どんどん変わっていった。


お客様から、

前より、上手くなったと、


店主、答えて、

ここにいる限り、

まだまだ、上手くなりますよと。




デュエットも、

同レベルの歌手とやっても、

上手くは、ならない。


瀧本のムネをかりて。


来年

7月までに、

théâtre Paris Kidori の新人義務、

シャンソン、カンツォーネ、新曲50曲を

達成してもらうつもりだ。


へんなお辞儀だったのっで、

注意したが、

本番は、

カッコ良かった。



あとは、

良い生き方をしてくれれば、

文句はない。


イキザマハウタニデル。