théâtre Paris Kidor 6周年記念のショーの

第一日目が無事終了致しました。

なんだか、不穏なご時世下、

お越しくだすったお客様、

本当にありがとうございました。


若手のダンスナンバーを

最終チェックしていただいた、

高木裕和くんにも感謝。


オレは、

朝からバタバタ、

théâtre Paris Kidori で

会場準備をして、

大学で、2コマ講義をして、

また、

théâtre Paris Kidori に

戻って、

準備の続き、

座ってお茶を飲んで、

気持ちを落ち着かせる、

時間もなく本番でした。


さてさて

第一日は、

レミゼラブル特集でした。


瀧本真己に

「Stars」

を歌ってもらいました。

女性が歌うのを

オレ自身初めて聞きました。


コンセプトは、

007の英国諜報部女上司、

ジュディー・デンチ

の若い時をイメージした。


真己ちゃんには、

髪をアップにしてねと、

リクエスト。


ジャベールが女性だったらと。



真己ちゃん、

凛としていた。


男子3人の

Plume街からのA Heart Full of Love

や、


本邦初公開


店主の


On my own


まさか、

十代の時、初めて聞いた、

この歌を

自分が、歌う日が来るとは、

思わなかった。


おっさんエポニーヌより、


やはり


オンナジャベール


がリアリティがある。