やはり、朝6時半に起きてしまう。
午前中、地下鉄に乗り
利率のいい両替商へ
コーヒーを飲んで、
CD屋、楽譜屋、ブックオフへ
肩がちぎれそうになるくらい
買ってしまったのでホテルへもどる。
シャンソン原譜は、嬉しい。
休んで、バルバラ展へ。
展示が思ったよりずっと広い。
彼女の美学が感じとれた。
出口をでた瞬間、
「いつ帰ってくるの」を
口ずさんでいる自分にビックリする。
そして、夜は、
シャンソン関係の方々がお世話になってるいる、
パリ在住の方の家へお呼ばれディナー。
深江さん、藤原親子とまた、ご一緒し、
楽しいひと時と共に、
ご馳走の数々に
ダイエット中の僕の胃は、
すぐにグロッキー。
たくさんのことを教えていただいた。
サンレモや銀巴里の映像をみたり、
ペットくんと戯れたり、
楽しくて、終電を逃す。