なんかなぁ。
今年ハジメから唱い始めた「The water is wide」悲しみの水辺
スコットランド民謡で、カーラボノフが唱ったもの。
英語で歌い、間奏で日本語詞を語ると言う感じ。

「クミコさんの新曲「広い河の岸辺」が
23日に発売されます
「NHKドラマ「花子とアン」で
主人公の花子さんが
将来の夢を志すきっかけとなった曲である、スコットランド民謡の
「The water is wide」に
ケーナ奏者の八木倫さんが日本語詩をつけたものです」

だそうです。複雑。
曲探しはいつも一生懸命
唱ってみてもたくさんの曲が落選して
やっとレパートリーとなります。

みんないい曲と思う者はおんなじなんだろうなぁ。
でも、なんで今年なんだろう。
唱う度に、クミコさんの曲っていわれちゃうんだろうなぁ。