球わんこ ~57.15mmのお友達~ -3ページ目

昨日は撞き納めでしてね、今年の総くくりだった訳ですが・・・










大崩壊w






59で渋い配置を粘ってようやくたどり着いた楽な点球をミスると言う、典型的なカス球処理班でしたorz



このクソダメンタルはなんとかならないもんですかねぇ(ノω・、)






と言う事で、来年の目標決まりました。




『出来る事を出来るようになる』





・・・1年で足りるかな(´・ω・`)







皆様、今年1年お世話になりましたm(_ _ )m



来年もよろしくお願いいたします。





それでは最後に1句







A級の 『良くなってるよ』は 社交辞令






お相手は私、わんこ1号でした。

昨日(正確には今日ですな)の5-9中の話。



こんな配置がありました。




球わんこ ~57.15mmのお友達~



5-9終了後、これをどう2出しするかの話になったのですがね、出た案が


①穴フリ

②ひっかけ

③逆押し

④直引き


でして、それぞれ検証する事に。



①穴フリ


見事に押し殺しがかかりました。

よっぽど絶な厚みと撞き方でないと成功しませんな。こりゃ。



②ひっかけ


大本命。

一番無難だとの結論。実際成功率もっとも高し。



③逆押し


相当ニュルっと撞かなければならず、下手したら届かない。

難易度高し。



④直引き

出来たらオサレ( ̄∇ ̄+)





というわけで、穴前ムズイってお話ですた。







お相手は私、わんこ1号でした。



昨日で仕事おさめですた。


年次有給休暇万歳ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ



と言う事で、本日から球撞き強化週間に入るわけであります。






近頃どうも引けないなーと思っておりました。



ホームの中でも良く使うホームテーブルみたいなのがあるんですがね、球に引けなくなったもんだから

『ラシャ重くなった?』などと言い出す始末。



原因分かりました。











ビビってただけw











ミスキューやガコガコを恐れるあまり、無意識にキュースピードを抑えていただけでした。



やっぱり引くためにはそれなりのキュースピードが必要なんですな。




キュー切れにはタイミングが大事だと良く言われます。




最近試しているのが、インパクトの直前に加速がmaxになるタイミング。



丁度インパクトした瞬間からmaxキュースピードで押し出す感じです。





イメージ的には手球の球1個前にある球を撞く感じです。




まだまだ慣れませんが、イメージドンピシャに当たった時は当社比1.2倍のキレが発動したので

しばらく続けてみようと思います。





お相手は私、わんこ1号でした。

ここ最近朝まで飲んだくれて球撞きorカラオケというダメ社会人生活を繰り返したために、沈黙の臓器が沈黙せずに『痛い!』とか言いだしてきました。


わんこ1号です。こんばんわ。





はてさて球撞きの調子はと言えば、悪くは無いけど良くもないwww



いや、むしろ調子はいい方だと思うんですよね。


トラブル崩しながらのランアウトとか、イメージ通りのマスワリを出せる事もあるんですがね



同時に『アホか!!』てなミスもやらかすわけですよ(´・ω・`)



だもんで対戦して走れそうな展開でも、結局負けるかヒルヒルになったりするのです。



こう言う凡ミス無くすだけで試合での勝率も変わって来ると思うんですがねー。



ビバ!チキンハート(涙)





話は変わりまして・・・



今季からJPAに参加しているKさんが練習しておりましてな、その場にいた私とAクラスの方で撞き方の話が始まりました。




トンとネロの話です。




違いを説明しようとしたのですが感覚的すぎて2人とも上手く説明できない。






『こう、球をもつ撞き方』 『なんかこう、ニュルっとした感じ』










わかるか!!!!!(爆)








重い球とか軽い球とかもそうなんですが球質の話は上手く説明するのが難しい。



て言うか、定義なんてあるんですかね?教えて、エロい人w





ちなみに私の中で(あくまで私の勝手なイメージですのであしからず)球質を決める要因は3つです。



・推進力


・回転数


・摩擦




推進力に比べて回転数が多ければ軽い球になってあまり割れない。


ネロ撞きは推進力を極力抑えて回転数を出す時に使うイメージです。



ゆっくり撞いてストップさせる球とかそうですな。




逆に回転数に対して推進力が大きければ、球は運動量保存則に従った動きをする訳です。


重い球、割れる球とかがそうですね。



ラシャとの摩擦は手球が的球に接触するまでの回転数の変化に影響するわけです。


あとはスロウとかも球同士の摩擦なわけです。




そんなわけで、私の中で軽い球の究極はマッセ。


重い球の究極はブレイクです。



でもブレイクをトン撞きなんて言う人はいませんし、トン撞きならスロウが出ないと言うわけではないですよね。




撞点とか力加減でいくらでも球質は変わるわけです。






要はトンとかネロって言いますが別に2択ではないんですよね。




さじ加減と言いますか、度合と言いますか。



流行のしっとり度とかもそうですが、撞き方なんていっぱいありすぎて分からんぞい。










お相手は私、わんこ1号でした。












私、基本的に相撞き相手の態度はあまり気にしません。


別に携帯いじっていようが、素振りしていようが問題なし。


まあ、あまりに酷いのとか、調子がが悪い時など一部例外はありますがw



ただですね、そんな私でも唯一イラっとくるのが指パッチンです。


たまにいますでしょ?こちらが何かショットを決めた時に指を鳴らす人。




以前Cクラスの方と相撞きした時の話。




入れが少々渋くてですな、ネクストは隠れない程度で入れ重視のショットをしたわけですよ。



一応先球は入り、ネクストも見えてはいるのですが、お世辞にも良い所に出たとは言えない。



完全にミスとは言えないとしても、自分としてはナイスショットどころか、むしろ限りなくイレイチに近い選択をせざるを得なかった自分のショボさにがっかり来ていたわけですよ。



そんなショットをした後の指パッチン。



もちろん相手には何の悪気もないのですがね、私メンタル崩壊ですよwww




そんな経緯もありまして、私は最近では、よほどのスーパーショットで無い限り相手を誉めません。


試合とか、そうでなくとも勝ちにこだわっているときはまず誉めません。



・・・が、誉められる事でメンタルが崩れる方もいるご様子w




相手に誉められて嬉しい時って、自分でも本当に満足したショットをした時くらいでしょうね。




ただですね、ギャラリーに誉められるときはこの限りではないのです。



同じショットでも、相撞き相手に誉められても嬉しくないのに、ギャラリーに誉められると嬉しい事がたびたびあります。



小声で『上手っ』とか言っているのが聞こえたりしたら、その場で小躍りしかねませんねw






うーん、なんだかんだで面倒くさい性格なんでしょうかね。






お相手は私、わんこ1号でした。