先日は鈴木さんらとのパフェ会でありました。
メンツは私、鈴木さん、kaeさん、H氏でして、ブラザー組に私がお邪魔させてもらった感じでする。
ちなみにこれがその写真
マルコリーニ ビネガードロップス ホワイトチョコレートパフェ
噛まずにオーダーできた自分を褒めてやりたいぞ(`・ω・´)
パフェ会後にブラザーさんに戻ったのですが、生憎の満台。
パフェが量的にあまり多くなかったせいかお腹を刺激されましてな、鈴木さんとkaeさんと私とで夕飯がてら焼き鳥屋へ。
とりわさ最高っスww
台が空くまで時間潰す程度のつもりだったのですが、球談義が熱い熱い。
実質2時間程度でしたが、本気出せばもう2~3時間は余裕で行けましたな・・・。
お二人からよいお話をいくつか頂きました。
また後日いくつかに分けてネタにしますが、その中の1つ。
『相手は関係ない』
よく言われる事ですが、実際に語り出すと熱い熱いw
某トップアマの方の話が出たのですが、その方はJPA(だったかな)で難配置のとき、ビギナーの女の子に対してセーフティー⇒取り切りを連発。女の子が泣きだしても容赦なくセーフティーを続けたらしいです。
kaeさん曰くその方は誰が相手でも負ける可能性がある事を熟知している。
だから決して手を抜かないそうです。
ソウイウモノニワタシハナリタイ
よく『こんな奴には負けたくない』とか、『この人苦手』とかあるじゃないですか。
でもそれを意識するより目の前の配置の事だけ考えるべしってのがお二人からのお達しでした。
『コイツ苦手なんだよなー。まあそれはそれとして、さてこの配置どうしようかな』
相手を意識したうえで、なお目の前の球に集中することは更に上の段階でしょうが、
まずは相手を気にせず目の前の配置の事だけ考える。
そしてその結果、誰にどんな負け方をしたとしてもそれを受け入れる。
相手がどうだったなどと言い訳をしない。
反省すべきは相手ではなく、自分の球の内容なのであります。
・・・中々難しいですね(´・ω・`)
お相手は私、わんこ1号でした。