上記の前回の話から発展させて

ツインレイがなぜ存在するかを考えてみます。


前回の話で、

人を苦しめても自分が幸せになりたい

人を悲しませても自分が幸せになりたい

この辺りの想念を持っていたら天国に入れないということを話しました。


でも、それって男女関係はどうなるんだと。人には一緒にいたい人がいて、その人といると幸せですよね。

でもツインレイがいないとみんながみんなそうはならないですよね。妬み、憎しみ出てきちゃいますよね。


ツインレイ、たった一人の大事なパートナーがいれば、みんなはこう望めます。

全ての人がツインレイと一緒にいれますようにと。


もし、ヤハウェ、ゴッド、アラーのような唯一神がいるならば、全ての人がみんな幸せになるためにツインレイを作っているはずです。


だから、ツインレイがいる信じることは唯一神がいると信じること、全ての人がツインレイと一緒にいれるという幸せの世界を準備してくれていると信じること。

だから、他の人の幸せを自分の幸せのように喜べるようになること。


あなたも信じて欲しい。あなたにとって一番大事なツインレイがこの世にいるということ、一番大きな神が存在するということ。


その大きな神はみんなの幸せを望んでいるということ。みんなが幸せな世界を作れる能力を私たちに託してくれているということ。


大きな神が望むことについて考えてみたのはこちら『全てを作り給う神の御旨』全てを作り給う大神は私たちに何を望むのだろうか。そう考えた時、大神は全ての存在が幸せな世界を望んでいることがわかる。だから、大神は全ての人がみんなが幸せな世界…リンクameblo.jp


ツインレイと幸せな世界のために無くさないといけないもの