伊藤あや オフィシャル ブログ★  あやぞうのしゃべれば!しゃべり場 -3ページ目

伊藤あや オフィシャル ブログ★  あやぞうのしゃべれば!しゃべり場

       
FM三重 朝の情報番組「READY!」パーソナリティを2012年3月末まで担当

2012年8月から約3か月間 Peace Boatにて世界一周を体験!

帰国後は、テレビやラジオのリポーター、イベント司会など「おしゃべり」の仕事をしています。

旧5町の合併による市の誕生から
今月で10周年を迎えた三重県志摩市

これを記念して、10月5日
阿児アリーナで 記念式典が開かれ
マイク司会を担当させて頂きました

始めに、長年
市の発展に寄与された方や
今後ますます活躍が
期待される方々などを表彰する
 「功労者表彰」が行われ

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続いて、市のキャッチフレーズや
シンボルマークの紹介

市の花、木、鳥、魚には
市民公募の結果

ハマユウ、ネムノキ
シロチドリ、伊勢エビに
決定したことなどが発表されました

また、市のPRキャラクター
「あおサ~」と「しまこさん」が登場!

運動自主グループの皆さんと一緒に、
完成したばかりの体操
「きらりん志摩っこ体操」を踊ったりと

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こちらも10周年にふさわしい
華やかなステージ になりました

私は現在 松阪ケーブルテレビ
志摩市行政番組
「志摩の国CHANEL」の
ボイスチャット キャスターを務めておりますが

こうして皆さんとともに
大きな節目に
立ち会えたことを大変嬉しく思います

 志摩市誕生10周年
誠におめでとうございます

私の地元でもある松阪市は

江戸時代の豪商で三井グループの礎を築いた
三井高利の生誕地であることは
ご存じの方も多いと思います。

そうした歴史のご縁と松阪市長の熱い思いが通じたのか

先日、三越伊勢丹ホールディングス
代表取締役社長 執行役員の大西 洋さんが
松阪市を訪れ市と「連携協定」を結びました

ちなみにこの連携には
「店舗出店等による地域活性化」も盛り込まれていて

大西社長の
「三越発祥の地で商売をさせていただきたいという強い思いがある」との言葉にも地域の期待が高まっています。

さて、そんな大西社長をゲストにお迎えし
松阪市長対談番組「Ms CAFE」の収録が行われました


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この番組は、松阪ケーブルテレビ
松阪市行政情報番組の中で放送されているもので

毎回、多彩なゲストを招き
松阪市のこれからや町づくりについて
市長と語り合う対談番組で
私は毎回進行役として出演させて頂いております

そして番組の中では、
松阪とのご縁や、大西社長が松阪を訪れた感想
経営者としての心構えや取組み
今後についてもお話を伺っています

詳しくは、現在放送中の
「M’s CAFE」をご覧ください!

※インターネットでもご覧いただけます

http://i-wave123.jp/mscafe/cafe3.html

次回のゲストも楽しみです

 

こんばんは!

いや、その前に…

お久しぶりですショック!ショック!

なかなか更新出来ず
ごめんなさい(>_<)!!

仕事の合間みて
少しずつ更新しようと思いますので
これからも気長に
お付き合い頂ければ幸いです

さて、さっきテレビをつけたら

鳥人間コンテスト
                                   やってました!

私、結構好きなんですよねーニコニコ

知恵を出し合いながら
1年をかけて機体を手作りし、

みんなの思いを乗せ

大空へと羽ばたく!!

優勝、新記録を目指し
チーム一丸となって
最後まで闘い抜く姿に
思わず熱くなってしまいますニコニコ

そう言えば、今年は

「ゴールまで無事帰ってきたら
    僕と付き合ってください!」

と、チームの女の子に
告白する男性がいましたね

会場からも、どよめきがえっえっ

そして

機体の行方は??



途中で力尽きて、着水波 しょぼんしょぼん

 
一方、気になるラブラブ恋の行方は?


「帰って来れてないんだから無理!」


と、女性が一喝!えっえっ


飛行も恋も
なかなか現実は厳しいようですね


レースに破れ、恋にも破れ…


彼は大丈夫だろうか?


ましてや、名前と顔
フラれた様子が
全国に知れ渡るという事実…


来年こそは、機体も恋も
無事ゴールできますようにドキドキ


他にも、家族のためや
弱い自分を乗り越えるため…


様々な人間ドラマがあるのも
魅力かもしれませんね。


そして、何より


この日のために
一生懸命頑張ってきた


チームの努力と情熱!


ただ、今年は

悪天候のため飛ぶチャンスすら
与えられなかったチームもいました

本当に残念ですしょぼん


運も実力のうち!とは言うけれど

決してそれだけで
説明がつくものではなくて…

こればっかりは
自然を相手にしているだけに
しょうがないことですが

本当に悔しかったと思います
それだけが心残りですね

そんな鳥人間コンテストですが
今年もたくさんの
ドラマが生まれました

額ににじむ汗と、多くの涙に
たくさんの感動をもらいました

来年こそは、全チームが
空を飛べますように⭐

また素晴らしい記録にも期待します