考えても正解はわからない…
私の憶測。。
小学3年生のころ男子から揶揄われたのが始まりだろ。。
ある日突然変なあだ名を付けられた。。
数人からクラスの男子全員に広まり。。
変なあだ名を付けられたが少し嫌だなぁ…
くらいで生活に支障があったわけではない
でもこの時期にいやだー
とか笑いに変えれていればここの先ひどくなることはなかったのかなぁ?
と、今になって思う。。
〇〇菌というあだ名に変わったころから学校が嫌いなった
正確には学校そのものがいやではなく、グループ活動など集団行動が怖った
楽しみだった席替えすらも恐怖に。。
〇〇のとなりだー
菌がうつるー
なんて言われたことは今でも鮮明に覚えてる。。
そんなことが続き、いつのまにか私がいること自体迷惑
近寄ってはいけないと思い込むようになってた
家では明るく振る舞っても心は傷ついていて
学校では仲良しの友達としか喋らず授業中の発言は控えるように
だって。。
私が発言すれば男子の笑いのネタになるだけだから。。
4年生までこんな感じで過ごしてました。
次は小学5の頃の話。。