○プローバ平本社長
本業が好調なうちに第二第三の柱をつくる
農福連携事業
シャトレーゼFCも手がける
新事業の提案が集まってくる
リスク分散による本業へのメリットがある。人やノウハウの逆輸入されましたによる既存事業活性化
経営計画発表会
グループ表彰式
社内交流会
を実施
○新規事業で持続的成長、高収益化の実現
既存事業の拡大
M&A
コングロマリット
事業ポートフォリオをつくる
本業周辺事業者から新規事業を選択
他力を使い成功率を高め、事業拡大
新規事業を複数展開し、コングロマリット化、高収益企業に
売り上げより営業利益
投資回収3年以内高速出店
デジタルマーケティング
省人化無人化
投資✖️収益✖️節税
自社開発は2-3年かかるがフランチャイズとコンサルタントをうまく使うと3-6ヶ月で事業化できる
成功事例を担保できる
マーケティングの差別化が重要〜SNS
オペレーションの仕組みが整っている
時流適応したビジネスモデル選択
○中古リノベーション
中古住宅専門店
戸建リノベーションは広さによるパッケージ
分譲マンションリノベーション9.8万円平方メートル
立ち上げ1年目で3億円売り上げた例も
不動産やリフォームではない事業
中古リフォームのみを提案する
5名体制(店長・営業2・事務・工務)
粗利益41.3%
ホームページを作る
業界未経験でも活躍できる
営業マニュアルの丸暗記とロープレの徹底で1-2ヶ月で契約も
チラシとホームページ
内装もモデルルームにする
社長が営業をやるケースも
クラシスマイ(兵庫県)
○古民家再生分散型ホテル
物件取得が安い
地域連携・活性化
営業利益
の三方よし
10分圏内ならフロントは一つで良い
初期投資1.2億 売上6500万円
初期投資・ドミナント
本部受付機能を集中
歴史的資源を活用したまちづくり
訪日外国人旅行消費額は2023年はコロナ前をすでに超えた
古民家は20代の若者の利用が多い
坪80〜100
○解体元請け
空き家の解体需要はさらに増える見込み
10億円以上になるとゼネコン下請けがメイン
元請け解体業者はまだ少ない
戸建解体市場4200億円
異業種参入が増えている
クリーンなブランディングが必要か
解体アフターマーケット(新築・相続支援・不動産)
自社商圏30万人2.5億円
客単価150万円の解体工事
「専門店」の打ち出し
「クリーンイメージ」のブランディング
「明瞭価格の訴求」パック価格化
全国安心解体協議会
WEBマーケティングが中心
地方の方がやりがいもある
売上2億〜内製化が目安
店舗新規では1000万円くらい
業種選定と集客が重要
単価は坪3.5〜4.0万円か^_^目安
解体はトルコ人が多い
500万円以上は建設業許可必要
重機はリセール資産価値が高い
集客はSEOMEOが大事(ライバルはネット集客をやっていない)
解体専門店舗のイメージがある
対面で現場調査をやる必要がある
営業ツールを使ってない
お客様お悩みシート
30万人2.5億粗利益8700万円
解体ビジネス研究会
○0円空き家転貸ビジネス
2028年空き家1500万戸 空き家率23パーセント以上
空き家の仕入れの裾野が広がる
戸建を預かって賃貸する
地方商圏全体がマーケットになる
相続空き家を戸建て賃貸として活用
リフォーム300ー600万円
家賃8-15万円
補助金がある
所有者には7-10年の借り上げ提案し、固定資産税相当額の費用を支払う
年10棟1044万円、4年目から黒字化
売却ニーズは17%しかない
リフォーム費用=年家賃➗利回り
最低限のリフォームをする
特定賃貸借契約をする
○空家再生
消費者は中古住宅を許容する方向へ変化
18棟28800万円
空き家再生はカチタスなどが寡占している
50件回って1件の買取