みなさん こんにちは。
選択理論心理士・看護師
の 上戸 綾 です。
今日は いもでいーもんさつまいもの会 最終回のお話しです!
謎な会に思うでしょ?
実はみんなで選択理論・リアリティセラピーを学ぶ時間。
さつまいもはこの時期に植えます。
収穫の秋までにしっかり育てていきましょう❗️
ということで
たのしむことをモットーに
毅and綾で工夫してすすめていました
毎回違うことするかもって感じでゆるくやってます〜😆
楽しみの欲求⤴️な2人なので仕方ない😂
今回でおしまい。焼き芋🍠にして食べちゃいました〜
この写真はみんなで真剣に取り組んでるところを松尾選択理論心理士が
知らん間に撮影してたやつ😆
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11/14は
事例検討
外的コントロールはどこに?
毅さんがこの題材をとりあげてくれました。
外的コントロールには3つの信条があります。
詳しくはこちらも参考にどうぞ。
↓
これね、クライアントが
外的コントロールの考え方しか知らないままだとどうなりそうですか?
外的コントロールを握りしめたままのクライアントにいろんなこと聞いても、
結局は相手のせいで私はこうなってるだの、
私の方が正しいだの、
だからどうやったら思い通りにいくのか教えて!っていう気持ちのままなので、
話が進んでいるようで全然進んでなかったりする・・・😢
かといって
外的コントロールは良くないからさっさとやめて選択理論にしなよ!
っていうのも違うし😵
そう、相手の求めている状況を丁寧に聞いて(上質世界)
現状を把握して(状況のかくにん)
見かたや捉え方を変えるお手伝いをしていくのです。
あ、その前に、カウンセラーとクライアントの信頼関係の構築がまずは必要ですね〜
信頼できない人には話もしたくないですもんね。
カウンセラーは外的コントロールの要素がどこにあるのかを見極めることで、
より早く問題の抽出ができ、相手の上質世界に迫れます!
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私にとって
今回の綾気づきキーワードは中立でした。
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カウンセラー側がジャッジしてしまうとどうなるでしょう?
同じ意見でももしそれが効果のない、
人間関係を破壊するようなものだと、リアリティセラピーにならない…
違った意見だとカウンセラーの意見に同意を得るように仕向けてしまって、
これまたカウンセラーが外的コントロールを使うという
よくない方向になってしまいます…
まだまだ細かくお伝えしたいこともありますが
これはまたロールプレイなどでご一緒した時に〜。
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今回も
とても楽しく学びある時間となりました〜🍀
ありがとうございます💕
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次回からは・・・
たまに学ぼう玉ねぎの会🧅
12/12 (水)6:30-8:00です
基本的には事例検討です。
やることはあんまり変わらないと思う😆
こうやって変化を楽しむ
楽しみの欲求が強いふたりがリード役。
引き続き、そして新しい方もどうぞよろしくお願いいたします。
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いつも読んでくださってありがとうございます😊
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