さーて。四月のトライです。


仕事始まったので、スケジュール調整がほんと恐ろしい。


みんな年下のチームで、治療していること、きっちり話しました。今のところ、気持ちよく送り出してくれています。ありがたや。

年長者なのに一番仕事してなくてごめん。




はじめに、D3(生理三日目)で卵胞チェック。

わたしにはどう見ても2個しか見えませんでしたが、エコー担当医曰く、6個見えてるとのこと。


ほんとに???


半信半疑ながらも、中くらいの刺激になりました。


アンタゴニスト法が以前合わなかったことを話すと、ppos法を試してみましょう、ということに。


毎日ゴナールエフ150単位を注射です。

ホルモン剤は経口薬。


がーん、しばらく注射なしだったのに。

うう、めんどい…。


ペンタイプで簡単なのが救い。

お金めっちゃ高いけど。


で、しばらく頑張っての、D9診察。



黄体1つ、卵胞3つ




えええええ

黄体1つって何…。



卵胞サイズ(22ミリ、8ミリ、7ミリ)



あーもう、取れても1個か2個のパターンだ!

注射頑張ったけど、ppos法はいまいち効果が出ず…。


大きい卵胞1個狙いで行くか、2個が育つのを待つか決定するために、2日後にクリニック来院です。


注射はその間も継続😭


で、土曜日。

めちゃこみです。


私、10時から美容室の予約入れちゃって、予約取り直しだと1ヶ月先になるので、何がなんでも早くクリニックを出たく。


8時に開くので7時50分に行きました。


診察番号1番をゲット!!!

やったぜ。


採血は無事8時半(開始時刻)に終了。

しかし、エコー呼ばれず。

9時の診察開始に間に合わせて欲しかったのに…。


裏で採卵も進めているそうなので、なかなか思い通りには行かないようです。しくしく。



エコー終了、9時10分!

立て続けに診察室前に呼ばれました。よしよし!


エコーでは


巨大卵胞1つ(28ミリて…)

中ぐらい卵胞1つ(15ミリほど?)

小卵胞1つ(7ミリ、たぶんこれはもう育たない)


とのこと。


診察終了!9時半!あとは薬!


多分、成熟卵1個、未熟卵1個が取れるとの見立て。副院長先生だから確実だろな。


ギリギリまで注射してホルモン剤飲んで、あとはトリガー。


三日後採卵です。展開早いなあ。

今回も、胚盤胞まで培養、高グレードまで凍結でお願いしました。


夏までに2個凍結できたら嬉しいなと思っていたけど、なかなか道は険しいです。


頑張ろ。