新型オデッセイが町中でも見られるようになった昨今、私は、16年前の初代オデッセイに乗って 通勤しています。
4WDということもあるのか?クッションが昔のほうが柔らかいのか?乗り心地はすこぶる初代のRA1,2のほうがいいように思う。休日は、RA6の2代目のオデッセイに乗っていますが、乗り心地は少し固めであり、反面、加速はいいのでスポーティーになったのかもしれません。
車中泊対応の初代のフィールドデッキのオデッセイは、これから夏は大活躍することと思います。2台所有はある面で贅沢かもしれませんが、300万以上のキャンピングカーの購入を考えたら、違った意味で節約?かもしれません、、、(笑)普段の生活場面でも活用できるということが大きなメリットだと考えています。
初代のオデッセイ、通称「オデコちゃん」が右で
2代目のオデッセイが、左です。
~「新オデッセイ」のスクープ記事~
こんな形で出現しました。
日本のミニバンの元祖であるオデッセイ。その次期モデルは、トヨタ アルファード/ヴェルファイア、日産 エルグランドに対抗すべく生まれた上級ミニバンのエリシオンを吸収し、同車のオーナーも取り込むことになる。そんな次期オデッセイの情報をスクープ班がキャッチした!
低全高にサヨナラ、次期オデッセイは全高150mmアップ
ハイブリッド仕様もラインナップ
次期オデッセイはステップワゴンとプラットフォームや足回りを共有する。全長および全幅は現行モデルと変わらず4800mm×1800mmに定められる。ただし高さは2代にわたってアピー
ルポイントだった低全高から脱却。一気に150mmも高くなり1695mmに設
定し直される。
それでもこの全高は1800mmを越えるアルファードやエルグランドだけでなく、同ジャンルではスタイリッシュな部類に入るエスティマより低い。そのボディサイズはマツダ MPVに近い
縦横比となる。
全高アップにともなって室内高も100mmほど増え約1320mmをマークする。ヒップポイントは乗り降りしやすい高さに維持され頭上スペースに余裕が生まれる計算だ。前席よりも2列目、2列目よりも3列目の着座
位置が高く設定されるシアターレイアウトによって見晴らしの良さも確保。また、3列目シートは反転して床下に収納できるなど多彩なシートアレンジも踏襲される。
エクステリアでは2013年6月にデビュー予定のアコード同様、薄型ヘッドランプとメッキバーが配され、フロントフェイスは迫力ある表情となる。リアドアはヒンジ式からスライド式に変更。ランプ端
を起点にサイドウィンドウ下を走るプレスラインと、フロントドアからスライドドアのレールへと至るキャラクター
ラインにより、サイドビューも印象深いものとなる。
パワートレインは、ホンダ独自の「アース・ドリームス・テクノロジ-」に基づいて開発された新世代の2.4L直4エンジンとCVTとの組み合わせ。
JC08モード燃費は14.2km/Lに達する見通しだ。また、スポーティなアブソルートには直噴ユニットが与えられ、競合車をしのぐ動力性能を実現する。
らにガソリン車発売の約3ヵ月後、つまり2013年内には2Lエンジン+2モーター
のハイブリッドもラインナップされるだろう。
愛車の名前は、オデッセイ(Odyssey)
ギリシャ神話の「オデッセウス」という
王子の名前が由来です。
「オデッセウス」は故郷を離れて世界一周の旅に出て、
自らを鍛錬します。
恋人を一人、故郷において、一人で旅に出たのです。
それはそれは長い過酷な旅でした。
様々な困難を乗り越えてまた故郷にもどってくると、
かつて愛した恋人は他の男に略奪され、、、。
彼は、命をかけて戦い恋人を取り戻します。
その後は二人で幸せに暮らしたそうです。
この「長い冒険旅行」、、、。
まさにそれは人生そのものですが、
「遥かなる冒険の旅」
として自分に当てはめて自分自身をいつも謙虚に顧みて
人生を歩んでいくという願いと覚悟を決めて
ブログの名前にしてみました。
愛車のオデッセイも、はや13年目になります。
12万キロ走行ですが、ボディはいつもピカピカに
してやっています。エンジンの調子も良く、無理せず
主人のように前向きに走らせたいと思います。
「いつも前進!今日も無理せず一歩前進!!」
をモットーにしていきたいものです。
|
|