ミュージカル『モーツァルト!』 @帝国劇場
そしてとうとう、芳雄ヴォルフガングがラスト公演とあらば……馳せ参じますよ(笑)。上京予定をギリギリに決めたので、前売りチケット入手出来たのは12月2日(火)マチネだけ。翌日マチネ公演は既に販売終了でしたが、当日券の列に並んで無事GET!その日は「今年一番の冷え込み」という日だったので、小一時間とはいえ寒かったっ‼︎(/TДT)/
こちらは12月3日(水)のキャスト。2日はソニンちゃんコンスに春野男爵夫人、アマデは柿原ちゃん。
いやはや、特に2日マチネの芳雄ヴォルフは「これっでもかっ!」という程に歌声も伸び伸びと、演技も熱く&メリハリがあって、バランス良く。さすがの集大成、という感じ。
ちゃんと奇才・モーツァルトでありながら余裕すら感じたよ!
コンスタンツェをWキャストで比較して観たのは初めてなんだけど、2人ともそれぞれのキャラクターがしっかり持ってるな、という印象。ソニンちゃんのコンスは、最初っからウェーバー家には窮屈さを感じてる印象で、アロイジアもライバル視してて、秋元才加嬢のコンスに近い感じ。喜怒哀楽も熱く、なんだか感情移入したくなる。平野譲のコンスはお人形さんみたい。周りの状況に巻き込まれてしまって、自然と出来た夫との゛距離”にも困惑してたり。個人的には、今回はソニンちゃんの方が好みかな!?
これが復帰舞台だった市村パパと、(私とっては)療養後初鑑賞の山口コロレド司教のオジサン’sは、さすがの安定感というか。元気な姿と歌声を拝見できて安心!「赤いコート」後に芳雄君のデコを叩くアドリブなど、しっかり笑いをとて帰るとこは……レオポルドではないけど「らしい」場面で。
そして、もう1名の主役・アマデちゃん。今回は2名とも、感情が見え隠れする場面も多く、なかなか面白かった!
東京千秋楽カテコには、恒例の支離滅裂な山口猊下の挨拶(笑)に、アッキーも登場と、色々面白かったですわ。しかも、とうとう映像化ということで、DVD販売の春が楽しみ~!