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CSB in京都 Aプロ『Baked Hotel』 @京都府立府民ホールALTI

11/1(日)18時公演を鑑賞。泣いても笑っても、この1回のみ。見逃してなるものかっ!と心して掛かるも、既に前日から3回目の劇場迄のルートもギリギリ(。-д-。)ゞ

幸人くんの作・構成の新作コメディタッチな作品に参加するのは、真悟さん&シャオチャンという楽しみ過ぎて仕方がないキャスティング。振付も御三方に加え、新上さん提供作品もあり、鑑賞しながらも「あ、ここは○○さんらしい!」と楽しめたり。

ダンスメイン…….というよりも、芝居テイストが濃くて(笑)。特に真悟さんがネイティヴな京都弁で喋りまくったり、途中はチャイ語の台詞(映画のリハ。笑)まで喋ってるのは新鮮っーー‼︎
そんなロドリゲス・三郎・スピンがたった一人で経営するBAKED HOTELに続々集う可笑しな宿泊客……の大半を、幸人くんが代わる代わる演じていくというマルチプレイっぷり。近所のガブリエラおばちゃんからポリスメン、事務所社長と濃いラインナップの中でも、金髪美女の誘惑”セクシー”ナンバーは惚れ惚れ!( ´艸`*)

シャオチャンはというと、中国が生んだスーパースター、ヤン・リーチェンというピュアさ全開のアイドル。途中パンダちゃんと遊ぶ光景も可愛い!……30代半ばであの可愛さ、反則よっwww
しかも「ヤン君だけ版権許可が下りず、日本語吹き替えが出来ませんでした」とスクリーン字幕が出て、チャイ語にて喋り続けるという設定。芸が細かいwww

とにかく明るいキャラクターで、ドタバタコメディで、終始笑いまくったステージだったけど、勿論ダンステクニックはさすがの御三方。
個人的に「いつかはシャオチャンに”The Rose”で踊ってほしい」という願望が、図らずもこの作品で叶い、しかも真悟さん&幸人くんの3人揃う形で観れたのが、もの凄いプレゼントになりました!

この時期、観光地としても魅力満載な京都で、CSB公演を堪能した2daysとなりました⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾

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CSB in京都 Bプロ『happy days』 @京都府立府民ホール ALTI

とうとう、京都までステージを観るために馳せ参じてしまいました(笑)。
昨年夏に代官山で観た、吉本真悟さんのソロ公演『happy days』が、彼の地元である京都に上陸。しかも、幸人くんとシャオチャンと3人出演の新作『Baked Hotel』と2本交互に公演ならば。そりゃ期待感高まりますっ!

会場が大きくなった分、リーマンの台詞がワイヤレスマイクで拾われたり、照明の具合が変わったり、津軽海峡冬景色がパワーアップしてたり(笑)。変更点はあれど、吉本さんの高く確かな跳躍は、相変わらず素晴らしいっ‼︎

全てのBGMを解明したい欲望に駆られるくらい、しなやかで美しいダンスと音楽、展開場面がグワァー!と、1年前の夏を思い出してきたり。あれだけ”思い出観劇症候群”で再演は苦手だった私も、ダンスに限っては新鮮で興奮しましたネ。

今回プロセミアムスタイルなった客席だったので、リーマンが病んで行く場面も、真正面から表情が観れて初めて分かったことも。
パスポートや航空券、相棒のPCや旅の思い出の品々を掲げ置く時、実際あんなに涙を流していたなんて……
吉本さんの演技力にも驚いた瞬間でしたねぇ。
そこからドラマティックな女性ヴォーカルに合わせて、満ち足りた表情で踊るラストナンバーがまた素敵(๑•̀ㅁ•́๑)✧何ともいえない恍惚と苦悩が相重なったような表情に、思わず胸がキューっと締め付けられた感じでした。
このナンバーが”il Adore”だと探し当てたのも、もはや執念ですな(笑)。

10/31の18時公演と11/1の13時公演、2公演とも拝見でき、満喫しましたぇ。
日本フェチなリーマン青年の物語は「完結」してるかもしれないけど、いつかスピンオフでも出逢いたいなぁ!
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さてこちらもミュージカル作品の映画化。
楽曲だけは幾つか知ってたけど、内容は「お伽話のハッピーエンドの後日談オムニバス」としか認識しておらず。実際は、本当にブラックジョークな表現ありの、大人なお伽話後日談だったねぇ~。

私的に、外れない映画監督のロブ・マーシャル作品だけに、映像美やらスタイリッシュさやらを期待して映画館まで脚を伸ばしたんですが……
「なんか物足りない……」
ってのが、正直なところでして。脚本とかではなく演出的な部分の物足りなさという意味で。
暗い夜の森林シーンも、ロブ・マーシャルらしい”黒カラーの描き方”で美しかったのだが。

この方の記事がまさに、私の違和感の的を得てる!と同調したのよね。
空間の閉塞感、まさにそこが残念だった。
『CHICAGO』の”Cell Block Tango ”といい、『NINE』の”Be Italian”や”Finale”のように、舞台装置をそのまま投影した縦横、奥行きのある拡がりのあるシーンが無くて、それが今作の違和感になったかな、とか。

舞台だと登場シーンが少ないため、シンデレラの王子と2役になる狼を、ジョニー・デップがあっさり出て終わったり、特殊メイクしてもやっぱ大女優なメリル様だったり(笑)。
オープニングで歌い出したのを聞いた途端に「あっ!ガブローシュだっ‼︎」と分かったジャック役のダニエル君は、いい味出してるわ~!

【あらすじ】
長年子どもを授からないことに悩んでいたパン屋の夫婦(ジェームズ・コーデン、エミリー・ブラント)は、その原因が魔女の呪いにあったことを知る。ある日、突然訪ねてきた魔女(メリル・ストリープ)から「呪いを解くためには、森に入って〈白い牛、赤い頭巾、黄色い毛、金のように輝く靴〉を集めることが必要だ」と聞かされた二人は、子どもを授かるという“願い(wish)”を叶えたい一心で森の奥へと出かけていくのだった。時を同じくして、おとぎ話の主人公たちも、それぞれの“願い(wish)”を持って森へと入っていく。赤ずきん(リラ・クロフォード)は、オオカミ(ジョニー・デップ)に狙われていることにも気付かずに、楽しいことを探しながら森に住むおばあさんのお見舞いへ、ジャック(ダニエル・ハットルストーン)はお金持ちになることを夢見ながら牛を売りに出かけ、シンデレラ(アナ・ケンドリク)は母の眠る森のお墓の前で舞踏会に行きたいと祈り、そしてラプンツェル(マッケンジー・マウジー)は魔女によって森の中の塔に閉じ込められながらも、いつか自由の身になることを願っていた。そんな彼らとパン屋の夫婦が森の中で出会い、それぞれの運命が少しずつ変わっていく……。