子育てと仕事の両立で大事なこと② | 膣セラピスト うっしー

膣セラピスト うっしー

北九州・中間市で女性のおまたの悩み、男女の営みの不安を解消する“膣セラピー”を行っています。
産後・更年期女性の膣の悩み、誰にも言えない性のお悩み等に寄り添います。
不妊・尿漏れ・更年期・閉経・骨盤臓器脱・膣圧測定などもご相談頂けます。

家庭も仕事もうまくいくルートチャクラヒーリングマスター&助産師のうっしーです。



なかなか思うようにいかない子育てだけど、

約17年間の育児で一つだけ、自慢できるもの。

それは…!?


学校の出がけに、

必ずハグをすること。


生後6ヶ月から助産師として職場復帰した私は、ほとんど人の手に頼って子育てをしてきました。

平日は保育園、土日はファミリーサポートセンターや無認可の保育園、病後児保育などの制度をふんだんに利用させてもらったので、

「子育てをすごくがんばってきた」という感覚はありません。

どちらかというと

「いつも誰かに育ててもらった」という感じ。

小さい頃から夜勤をずっと続けているので子どもたちの側にいられない日が月の半分くらいあります。

その少ない時間で子どもとのコミュニケーションをどう作っていくか。

が私の子育ての課題でした。

そこで、職場復帰とともに始めたことは、

「おはようとお帰りのギュ〜っ音譜

でした。

朝起きた時のハグと保育園や学校から帰ってきた時のハグ。

小学校になると習い事などでお互いにバタバタするようになって、お帰りのハグが出来なくなることも多くなりましたが、

私がいる朝は必ず「行ってきますのギュ〜ッドキドキとハグをして学校に送り出してきました。


だけど、さすがに


小学校高学年になると、私が玄関でハグしようと手を伸ばすと息子は

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私の手を「上段受け」で払いのけ、玄関を飛び出して行きましたチーン


息子の拒否する姿を「カッコイイビックリマーク」と感じたのか、あとを追って登校する娘まで行ってきますのハグをしてくれなくなりました。

このまま、子どもたちを抱きしめることも出来なくなるのかな…。

子どもたちが自分から離れていく感覚に少しずつ淋しさを覚え始めましたしょぼん


そんな矢先、

あの未曾有の災害が発生…。


そして、私がとった行動とははてなマーク

次に続きます照れ

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うっしーにゃー