産婦人科にかかってくる電話って…。

女性のココロとカラダ、スピリットを元気にするお産婆さんうっしーです

過去記事ですが、やっぱり産婦人科あるあるネタなのでリニューアル再投稿します。

こないだの夜勤での電話対応。

「28週の妻が、お腹が痛いと言っています」とご主人からの電話。
ご本人に代わって下さいとお願いするも、なかなかご本人が電話に出られず

このような場合、3つのパターンが考えられる。

1⃣看護師さんとおしゃべりしたい男性からのイタ電

2⃣ホントに奥さんが急変で痛がってて本人が電話に出られない状態

3⃣痴話喧嘩でどちらかが当て付けでかけてくるタイプ

ご主人が電話を保留にしている間に1⃣～3⃣を推測するに、まず、1⃣は、個人のクリニックではよくあるパターン

個人クリニックでは、夜中と、何故か産科では一番忙しい朝方にこの手の電話が多いのです

朝からムラムラ

きてイタ電するなんて、どんだけヒマ人なんやっ

自分で処理しやがれーーーッ

と呆れつつ、電話はそのまま放置またはお切りします。

この病院は総合病院なので、夜間も電話交換のお兄ちゃんがいるので、まずかけてくる事はナイ。

それでは残るは2⃣か3⃣のどちらか。

さて、結果はどちらだったでしょうか

次につづく

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に向き合うために

お子様連れOK。

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助産師&ヒーラーの立場から女性のココロとカラダ、スピリットを元気にするサポートをさせていただきます。

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今日もお読みいただきありがとうございます。

うっしー