2023年7月上旬 近隣皮膚科にて尿・血液検査
2023年7月中旬 耳鼻咽喉科でBスポット療法
2023年8月 症状悪化
2023年9月 皮膚生検実施
2023年10月 白血球破砕性血管炎、IgA血管炎を否定しない。という診断がつく
10/4 プレドニン30mg開始 朝のみ
↓
10/18 プレドニン25mg
↓
10/30 プレドニン20mg
↓
11/21 プレドニン17.5m
↓
12/20 プレドニン15mg
↓
1/17 プレドニン10mg
↓
2/13 プレドニン 5mg
プレドニン飲み始めて140日目
再発は今のところなし。
![電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/673.png)
・歯がしみる
・二重アゴ
・顔が常に浮腫む
10mgから5mgに攻めの漸減をして1週間。
自宅に帰るやいなや、疲労感が半端ない。
食後は横になりたくなる。
もとのわたしに戻っているだけです。。
血管炎になる前は仕事終わるとうなだれてました。
今日は、朝イチ空腹採血取り帰り。
コルチゾール検査です。
安静採血なので、
朝起きて家族のご飯を作り、
歩いて病院に行く時点で
もはや安静採血の意味などないですが。。
安静採血について
生得リズムにより大きな日内変動を示す項目には一部のホルモンがあり、基準範囲の幅を超える大きな変動を示します。ACTHやコルチゾール、アルドステロンは早朝に高く夜低いという著明な日内リズムがあり、その変動幅はピーク値の75%にも達します。
日常検査項目で日内変動が大きく、しばしば採血時間の影響が問題となる項目に血清鉄があります。血清鉄は朝に高く、夕から夜に低いというコルチゾール型の日内変動を呈します。
一般に、基準値は早朝空腹時を採取条件として算出されているので、できるだけこの条件を守ることが必要です。さらに、ホルモンの中には日内変動の他、体位や運動、食事、ストレスなどにより変動する項目もあります。一定条件で検体を採取するためには、早朝から午前中、空腹時、約30分の安静臥位後に採血するのが望ましいとされます
主治医から
採血時間指定や、食事の有無を言われなかったので念の為、受付に問い合わせました。
案の定
カルテにも書かれてなかったようです。
ま、採血には万全の状態で来たので指示が無かろうが良きです。
採血後、軽くパンをかじり、プレドニンを飲んでから出勤しました😃
結果は来週です。