この前ね、髪の毛を切ろうと思ったんです。


今、ホットペッパーで「ビビビ採点」っていうのをやっていて。


1ヶ月前に予約したサロンに、もう一回予約して行くとポイントがもらえる、みたいなやつ。


私は今回、髪の毛をバッサリ切りたくなって。


先月行ったサロンで切るか、


「ショートカットが上手!」ってうたっている、別の新しいサロンに行ってみるか。


すごく迷ったんです。


でもね。


心の中では、なんとなく答えが出てた。


「新しいサロンに行ってみたい。」


「ショートカットが上手っていうところで切ってみたい。」


そんな気持ちが、ちゃんとあったんです。


なのに。


結局私は、


「こっちのほうがお得だから」


という理由で、先月行ったサロンを選びました。


そして、実際に髪を切ってもらったら……


「あれ?なんか思ってたショートとちょっと違うかも。」


ってなって。


ちょっと後悔しました。


そこで改めて思ったんです。


私、またやってるなって。


本当は「こっちに行ってみたい」って感じていたのに、


「お得だから」


「ポイントがもらえるから」


「せっかくならこっちのほうがいいよね」


っていう思考で、心の声を上書きしてしまった。


もちろん、お得に利用することが悪いわけじゃない。


節約だって大事。


でも今回の私は、


「本当はどうしたい?」


よりも、


「どっちがお得?」


を優先していたんですよね。


そして、結局ちょっと後悔した。


これって、髪の毛の話だけじゃないんだろうな。


日常の小さな選択でも、


「安いから」

「お得だから」

「もったいないから」

「みんながそうしてるから」


っていう理由で、


本当は自分がどうしたいのかを置いてきぼりにしてないかな?


最近、そんなことをすごく考えます。


今回の髪型は、もう一度切り直すこともできる。


でも、この出来事をきっかけに、


「私は本当はどうしたい?」


っていう自分の直感を、もっと大切にしてあげようと思いました。


お得さを選ぶ日があってもいい。


でも、


「お得だから」ではなく、


「私はこっちがいい♡」


って選べる私でいたい。


今回の髪型は、そんなことを

教えてくれた出来事でした。