家を出たのは10時半くらい🐾

 新幹線🚄は静岡-掛川間の停電で遅れ気味💦
 新大阪駅では上りの新幹線は止まっています💦
 新大阪駅は暑くて熱いお風呂のようです☀️
 

NHK大阪ホール



 ここからは個人の感想です

 見ないと判断した方はここまでです


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林部智史 CONCERT TOUR 2024∞ 歌で編む 無限の物語 ∞ in 大阪2024.7.6


 一部

 Overture

 緞帳が上がる前のピアノの音色とともに緞帳が上がると大きな拍手でステージからの音色は聞こえないほどの大きな拍手で残念です

 私の席の後ろの人は始まる直前まで何かを食べていたようです

 コンサートが始まるとカバンの中にそれを仕舞ったようでファスナーの開閉の音が😓

 前に座っている人はコンサートが始まってもおしゃべりが止まらない😭😭😭

 でも、1曲目から林部さんの歌声は素晴らしい👏

 林部さんは会場に足を運んでくれる人をいつも裏切らない全力投球の素晴らしさです


 1曲目

 紗幕に映る模様で林部さんがよく見えないのはどうなんでしょう


 4曲目

 きょうはパーカッションのリズムがよく響きます

 林部さんの歌声はとても哀愁が感じられて良いのです

 ヴァイオリンの音色がいつもより高い音色で響きます


 5曲目

 じっくり聴きたい曲でしたが、後ろからのおしゃべりが曲と被って集中できなくて残念です

 ウッドベースからエレキベースに変わっていく音色も楽しみにしていたのに😨

 最後に近づくととしくん以外のバンドメンバー4人でコーラスをします 

 林部さんもマイクは使わずにコーラスに参加していました


 7曲目

 きょうのベースで奏でるイントロが渋くてカッコいいです☆

 PAが重ねる音が気にならないくらい素晴らしいのです


 きょうの一部の林部さんは前髪なしのデコしべ

前髪ないとあるのでは10歳くらい違って見えます

 白のVネックのTシャツに上下のゆったりスーツに腕まくり


 


 二部

 1曲目

 いつものステップのない砂山さん

 ちょっと残念💦楽しみだったのに

 

 2曲目
 としくんは待ちきれないように間髪入れずにイントロを弾き始めます
 いつもより張り切っているのがわかります
 スピードがいつもより加速され、それでいながら技巧を巧みに使い一番長く弾いてくれたようでした
 この曲にたくさんのクレッシェンドも聴こえてきました


 3曲目

 イントロはもっとパンチのある方が良いと思っていましたが、きょうギターにパンチがあったような気がしました

 

 MC

 きょうは暑い中お越しくださいましてホントにホントにありがとうございます

 しかも1階席2階席3階席までいっぱいありがとうございます

 手拍子もお揃いでした、全員で遅れているという


 4曲目

 この曲の間もおしゃべりが被って集中できなくて残念過ぎました

 ピアノがいつもとは違う装飾音を奏でていたようでした

 

 6曲目

 NHK大阪ホールの会場の天井が高く広いせいか音色がバラバラに飛んで行ってしまっているような感じがしました


 MC

 ここまで聴いてくださいまして、どうもありがとうございました

 林部さんがお辞儀をするととしくんと砂山さんも感謝のお辞儀をします🎶

 (ここで会場からスマホの音が😓)

 今年はデビュー8周年です

初心に戻ってデビューのきっかけはカラオケ番組でした 歌手を諦めかけていたころにこの話しが来まして最後の思い出作りになれば良いと思い、でもデビューしたかったから点数を取る、何としても長く歌わなくてはならないと言うことで機械を相手に点数を取るということに追い込まれ自分の表現したい歌い方でないということにも追い込まれました

 音楽関係者の女性ボーカルに歌わせたいという人が僕に歌わせてみたい『あいたい』という曲、歌詞はいまと違いました、でも1週間もしないうちに話しが進んで行ったんです

 その当時の自分の気持ちに重なる曲で、皆さんに寄り添えればと歌います

  

 7曲目

 8曲目

 林部さん、としくんを見つめそしてステージの背景の色がステキなブルーに変わるのを見つめます


 二部の林部さんは白い襟のあるワイシャツの裾を出して白のダブルのジャケット、黒のパンツです





 アンコール

 としくん、砂山さん、齋藤さん、武田さんで林部さんを待ちます


 カタチ

 毎回違うイントロで林部さんを迎えます

 林部さん、ピアノとベースの前で会場に深いお辞儀をします

 きょう聴くこの曲は林部さんがまろやかに歌います

 バンドの演奏も小気味よいリズムを奏でます


 MC

 きょうも完売しました

 僕は目が良い方でなく乱視なんです

めっちゃみんなが重なって見えてたくさんのお客さんに見えます

 『カタチ』を作曲してくれたのはピアノとしくんです

 いつもピアノソロから始まるとガッと空気が変わってですね 気持ち良く弾いていますけど、きょうはすごいピアノが弾きやすいらしくて、いつも良いわけではなくてフォーカスしなくてはいけなくて、きょうはすごく良いので言っちゃって良いですか?って言ってました

 ギター齋藤純一、大阪好きですか?

 大阪愛してますとハートマーク

 そしてベース砂山淳一さんは大阪出身です

ズバリ大阪の良いところは?

 大阪優しいところです

 楽屋にアイスがありました

 僕もいつもは何も食べないのですがアイス食べました

 ヴァイオリン武田圭司、圭司くんのおばあちゃんは大阪の人です

 おばあちゃんが大阪の人だなって思うことは?

家族で買い物に行くときおばあちゃんも行く行くっていざ行くとぜったいに買い物しないと、一番やっすいタオル買ってました

 そしてパーカッション、よしうらけんじ

 

 皆さんも僕のコンサートを選んで来てくださっています

 皆さんに寄り添う歌を歌いたいです


 アンコール2曲目

 会場に来てくれた人への応援歌に聴こえました


 アンコール時の林部さんの衣装は白のVネックのTシャツ、白い襟のあるワイシャツの前ボタンを全開して黒いパンツがとてもカッコいいのです


 残念なのは私の席の前も後ろも横の人もおしゃべりが止まらない、いろんな音も、スマホも2回ほど鳴ってしまうことも😓😓😓


 


NHK大阪ホールから見える大阪城



 いつも林部さんは素晴らしい歌声を届けてくれます

 私たちが足を運ぶのはそんな林部さんからチカラをもらい夢をもらえるからなんです





 暑い暑い大阪の街にも爽やかで心が満たされています


NHK大阪ホール向かいにある舎密局跡地

舎密局(せいみきょく)は、明治維新期における化学技術の研究・教育、および勧業のために作られた官営・公営機関。

明治2年(1869年)に大阪、翌明治3年(1870年)に京都にそれぞれ設置され、前者を「大阪舎密局」、後者を「京都舎密局」と称する。なかでも大阪舎密局は第三高等学校(京都大学の前身校)の源流となったこともあって、「舎密局」の名称は大阪の方のみを指すこともある。

「舎密局」の「舎密」とは、幕末期に広く使用された、蘭語のchemie(化学)に対する当て字、当時、実生活に対する洋学(科学)の応用という点で化学が特に重視されたことに関わる命名である。




 明日は静岡、二日続くステージは素晴らしいはず


 では、おやすみなさい🌙