2024年1月7日のラジ音から
琴線歌其の五に収録された渡良瀬橋(森高千里さんカバー)が流れてきました
渡良瀬橋
作詞:森高千里 作曲:斎藤英夫
作曲家の斎藤英夫はギタリストでありスタジオ・ミュージシャン→音楽プロデューサーという経歴を持つ
1987年の森高千里のデビューより、シングル、アルバム含め60曲余りの作曲・編曲、音楽プロデュースを行っている
最初に林部さんの生歌で"渡良瀬橋"を聴いたは、2017年7月4日の本ツアーの足利公演(足利市民プラザにて)アンコールでした⭐️
アカペラで歌ってくれました✨✨
このときは林部さんのきれいな歌声が会場に響き渡る天使の声のようでした
当時は安部バンドでツアー🎶
(安部潤pf 齋藤たかしdr 関淳二郎g 三井大生vln 熊谷望b 林部智史Vo)
2019年4月21日
2回目の“渡良瀬橋"の生歌は叙情歌を道づれにで
としくんのピアノのみで(同じ足利市民プラザ)でした⭐️
林部さんはとしくんのピアノで都会から電車に乗って長距離恋愛のやるせなさといずれ離ればなれになる淋しさを歌っていました
としくんのピアノはクラシックの見事な音色を会場に巡らせ渡良瀬橋の夕焼けを彷彿させ胸に迫るものがありました
2023年1月14日
3回目の"渡良瀬橋"を聴いたのも足利市民プラザでした
生で林部さんの“渡良瀬橋"を聴いたのは3回
私が最初に林部さんの“渡良瀬橋"を聴いたのはHBCラジオの林部チャンネルでピアノの弾き語りで歌う林部さんでした
切なくて淋しくて1人っ子の現実が辛いという雰囲気が淡々とそれでいて衝撃を残す歌声でした
2024年1月7日
ラジ音で琴線歌其の五の収録された"渡良瀬橋"はまったくイメージが違っていました
エコーがかかった林部さんの歌声はちょっと残念
としくんのピアノも硬く軽くなっているようでした
それでも懐かしい気持ちを連れてきてくれて嬉しかったです
叙情歌を道づれにに町田編ではどんな2人の演奏になるのでしょう
いつだったかどこだったかは覚えていませんが、としくんのピアノのみで"渡良瀬橋"を聴いた記憶があります
素晴らしい素晴らしい演奏でした
だんだんと想い出に変わりつつあります
気になることその1
琴線歌其の五
12番目の収録曲"人に在る為"って三味線、尺八,ピアノ???("あの頃のままに"はとしくんじゃないピアニストを含めてマシコタロウバンドだった)ピアノ一本以外の収録なんでしょうか?
気になることその2
今年はカタリベIIが出る予感がしてなりません
私は林部さんのカバー曲が大好き💕です
小椋佳さんの『シクラメンのかほり』『めまい』
加藤いづみさんの『好きになって、よかった』
平井堅さんの『even if』『思いがかさなるその前に』
ドリカムの『やさしいキスをして』
JULEPSの『旅立つ日』
松任谷由実さんの『春よ、来い』
私の個人的カバーリクエストの願いが叶ったら嬉しいです💕
気になることその3
去年の春夏ツアーの埼玉公演でギタリストの長谷川さんが林部さんに武道館でコンサートをと言っていましたが、武道館良いですね〜わかりましたと言ってた林部さん
武道館は客席の椅子が辛いから同じくらいのキャパのNHKホールで8thanniversary concertを決めましたとラジ音で林部さんが言葉にしました
8thに長谷川さんがステージにいるのでしょうか?
しばらく長谷川さんとのコラボを観ていないので生で長谷川さんのギターを聴きたいのです❤️❤️❤️