美味しいと聞いて

市内にある昔ながらのレストランに行ってみたら



天井が高く 店内は広く

あちこち かなり年季の入ったところだったけど





昔のコックボーイみたいな

懐かしい店内で


オーダーも紙に書かず

暗記して行った店員さんにビックリしたり


私より少々 年上のマダムたちが

常備薬の数や 何かあった時

「延命治療は望みません」と書いた紙を持ち歩いている


と話していたりガーン


ずっと そこに居たら

昭和時代にトリップしてしまいそうでした爆笑




その後 図書館に行ったり(閉館時間が早い)


欲しい文房具があったのでTSUTAYAに行ったら

店内がギュギュッと狭くなっていて

欲しいものも当然見つからず


買い物しようと

ショッピングモールに来たら


ここも色々様変わりしていて

(名前も微妙に変わってた)


息子が小さい頃から何度も来ていた場所なのに

ちょっと来ないうちに

ものすごい 浦島太郎感を味わったのでしたねー