☆寝ても覚めても・・・☆
脳裏をよぎるのは
MUGEさんのおいしかったお料理ちゃんたちの
あの美しすぎる風貌であります。
おかげで
インスタ見れんケド
「イタリ和食堂 MUGE」で
オニ検索しまくり
情報を収集しようとココロミル田舎のネズミ。
（ストーカーですか。）
・・・
そしたら
知り合いだとか
仕事上、お世話になった方だとか
オトモダチの親御さんやら・・・。
結構
みんな行っとるやないの。
おかげで
再会した日にゃー
MUGEトークで盛り上がれそうな
嬉し恥ずかし予感さえいたします。
・・・
ところで。
こちらお店の入り口。
ここでお出迎えしてくれる
この子。
そう、この子。
かわいいっ。
しかもその存在感たるや。
ちなみに。
こちらのお席だと
このかわいこちゃんと共に
本明川を眺めながらのお食事も楽しめますyo。
・・・
あとは。
提供されるお水ですら
神々しい。
ワイングラスにお冷・・・。
（これはきっとワインだと脳内が錯覚。←あほですか。）
くーっ、
贅沢の極みですね。
そのうち
めでたく
ディナー営業が始まったら
絶対ワインやな。
前菜だけで
どんだけでも呑めそうな
素敵な予感。←本当に素敵なんか。
そんな前菜ですけど。
アホタロは黒いプレート。
一方ハハは
真っ白いお皿で。
同じお料理でも
また雰囲気が変わってタノシイ。
あ。
遅ればせながらデスケド。
右下の「うど」。
うどって初めて食しました。
人生損しとったばい、て思いました。
左の「わらび」。
わらびってこんなに楽しい歯ざわりだったっけか。
人生損しとったばい、て思いました。←にかいめ。
まんなか付近のお寿司。
これがまた醤油不必要な味わいで
さらには
からしがよーかシゴトしてくれとりますの。
人生損しとったばい、て思いました。←そろそろやめとこうか。
イカの塩辛にいたっては日本酒がほしくなり。
タコの柔らかさに「歯なんていらねぇな。」と感動し。
島ラッキョウのシャキシャキ感と
甘エビの絶妙なコンビネーションに
あやうく小躍りしそうになる。
いやはや
人生損しとったばい、て思いました。←しつけーよ。
そうそう。
このパンちゃんね。
パスタのソースをたっぷりつけて食べました。
すみません、お行儀悪くて。
けど
そんくらいほんの少しも残したくないほどの
おいしいソースだったもんだから
ショガナイ。
あと
アイガモさん。
私はゴージャスなイデタチ。
一方ハハは
おしゃんてぃーな様相で。
付け合わせのハナワサビ。←あってますか？←ダレにきいとんの。
これがまた食べた事なくて感動。
あとわらびみたいな付け合わせの子。←あ゛～、お名前失念ごめんyo。
お肉、
付け合わせ、
お肉、お肉、
・・・ときて
付け合わせ。
・・・てな具合で
お口の中がメリーゴーラウンド状態。←頭の中はお花畑状態。
・・・
それこそ
「もうお腹いっぱい、これ以上入らん。」
ってどの口がってくらい
ペロリ完食しちゃった自分がスエオソロシイ。
・・・
食後。
ドルチェの
パリパリ表面のキャラメル風味な部分と
その下のスイーツ部分の舌触りといい
これを最高といわず
なんと言おう。
あぁ・・・。
また行きたい。
すぐ行きたい。
飛んでいきたい。
そんなイタリ和食堂。
あ。
イタリアではなく
そこに
「和」って文字が入ってる
そんなこだわりもすごく感じられる
MUGEさん。
ねぇねぇカズさん。
いつ連れていってくれっと？
（それはオデのセリフじゃ。・・・By.カズさん。）