☆ある意味「怒涛」の年末年始☆
この前
修理したばかりの愛車くん。
・・・。
ちーん。
・
・
・
マタデスカ。
マタデスヨ。
・・・ということで。
早めに
気づいて
ヨカッタ。←・・・と、せめて言わせておいて。
「心の準備があるので修理するにはいくらくらいかかる?」
って
担当のシトに聞いてた
カズさんでした。
ちなみに。
修理せんと
来月の車検はおそらく通らんらしいス。
ぽっくぽっくちーん。
・・・ということで。
車の修理しかり。
オシゴト不採用しかり。
(ここでシレっと報告。←何気に軽く打たれ弱いオンナ。)
どうやら
なにかにとりつかれているみたいス。
この肩にのっかってるのを
どなたか祓ってはくれませんか。←懇願。
・・・。
そして。
じつはこの週末。
また悲しいお別れをしてきました。
いつかは訪れるという「死」というものを
目の前にして。
自分の無力さもですが
大切な人を失う事の喪失感を
改めて感じ、
さらに思い知らされ、
とにかく悲しくて寂しくて
ぶつけようのない胸のカタマリを
そっと抱きしめながら帰ってきた今日という日を。
忘れずに
1日1日を。
噛みしめながら
大切な人たちと生きていかねば。
そう思った私です。
年末からずっと
こんな感じで
目まぐるしい感情のもつれに
自分自身振り回されてることに関しては
もっと冷静にならねば。
・・・とも反省。
久しぶりに会えた
島原のおじちゃんが言ってました。
「いつかは誰でも行かんばいけん所やけんなぁ・・・。」
そだね、おじちゃん。
でも、あまりにも突然すぎ。
涙ぐむnonnyoをそっと抱きしめるしかできなかった。
悲しくてたまらない日曜日の夜です。
(感情が忙しく支離滅裂な内容でごめんよあいしゅうでいと。)