こんにちはラブラブ
五藤亜矢子です。




コロナ禍の中、「結婚式を挙げました」というご報告が今月は4名から届きましたウエディングケーキ




女性3名・男性1名です。




今回は掲載許可を頂いた元女性会員様のエピソードをお伝えしたいと思います。




先ずはお二人の幸せツーショットからハート






軽井沢の高原教会で、お二人と双方ご両親の6人だけの小さな結婚式ウエディングドレス






このお二人、当初は式を挙げる予定はなかったとのこと目




ところが婚姻届を提出する際に、両家親御様の結婚記念日が11月ということを知り、ご両親の結婚記念日祝いをするために結婚式をすることに決めたそうです。




当日は色々なサプライズを仕込み、牧師さんからご両親へ労いの言葉やお祝いの言葉をかけてもらったり、自分たちの生い立ち・自分たちにとってどんな親だったかを伝えてもらったそうです。




記念のお品を贈ったり、心のこもった温かな結婚式のご様子が目に浮かびますキラキラ






『両親に最大の親孝行ができ、改めて結婚は自分たちだけではなく、両親のためでもあり家族の絆が深まるものなんだと感じました。
親の幸せそうな顔を見ていたら、結婚式をしてよかったと思いました』




そんな風に話して下さいましたラブ




一年前の今頃は、婚活をやめようと悩んでいた彼女…




これまでの時間と努力を無駄にしちゃうの?
活動を始めた時の思いはどうだったっけ??
まだやれる事があるはず!!




そうやって気持ちを軌道修正しながら掴んだ幸せハート




『ここからがスタート、2人で力を合わせて人生を歩んでいきたいと思います』




素敵なメッセージに私も嬉しく思いますクローバー




末永くお幸せにハート