三男とお散歩 | マレーシアでそろばん教室を!ジョホールバル母子留学滞在記

マレーシアでそろばん教室を!ジョホールバル母子留学滞在記

子供達の基礎教育の為に母子留学を決意。
それと同時に、私が社会に貢献出来る事は?
そして出た答えが
「マレーシアに住む子供達に日本が誇る算盤を伝える!!」
目指せ珠算人口100万人!!

子供達と一緒に成長していきます!

MCOに入ってからのジョホールは、雨季かよ!

突っ込みたくなる程よく雨が降ります。

昨日はずっと曇りで降ったり止んだりの天気でした。

外出を待てない三男と家の周りをお散歩。






三男がこのペダルなし自転車に乗って散歩に出ると、行き交う住人が微笑ましく眺めます。

少しご年配の方は、こんなミニサイズの自転車を知らないご様子で、「ペダル無いのねー」なんて声をかけられます。

家の中でも随分上手に乗れる様になった分、外でも安定のドライビング。

下り坂では何秒間か足を離せるまでになっていました。




三男は上2人が2歳だった時と比べて体力があります。

この日は1時間半外で遊んで帰りました。

途中、抱っこ〜と甘えて来ましたが、

「抱っこは無理だけど、お手手繋いで帰ろう」

納得した三男と手を繋いで残りの400mを歩いて帰りました。

長男の2〜3歳頃はベビーカーに乗りたがる記憶しかありません。

当時私も若くて、子供は1人で手を掛けられる分、手をかけ過ぎだったと振り返ります。

40歳を超えて出来た子供ですから、13年前の様に私に抱っこをする体力が無い事も三男の甘えを排除する要因だと思います。

子供は自分の親に甘えられる範囲をよく見ています。

三男は2歳になる前には既にベビーカー嫌い。

歩きたがり三男の体力を、今後も上手に伸ばしていきたいと思います。