シルバーウィークは主人が4連休、娘は5連休でした。
いつもならば連休はどこも混雑ということでお出かけなしの我が家ですが、所用あって岡山と主人方の両親のお墓参りに行ってきました。
予想通り岡山への高速(中部自動車道〜山陽道)は渋滞。
それを見越して朝6時過ぎに出ましたが宝塚インターから高速入った途端動きません。
工事の影響もあるかな。車線が縮小されていました。
少し動き出したのは西宮の名塩辺り。
朝ごはん抜きで出たので龍野西で朝食をとりました。
高速は備前でおりて岡山の牛窓へ。
地中海地方に例えられる瀬戸内海に面した街です。
牛窓のオリーブ園展望台からの風景。
もっと高いところだと360度見渡せますが膝が痛くて途中から。
瀬戸内は島が多いです。
周辺はオリーブ畑。
展望台への階段室の壁に可愛い猫さんの絵がありました。
下は娘にもらった写真です。
Instagramにも挙げているそうです。
岡山名物えび飯(その名も「えびめし」さん)混んでいましたが、美味しくいただいたランチ。
総社市で見つけた国分寺の塔。時間があったら行ってみたかったけど、遠くから拝ませていただきました。JAの直販所でいただいた桃のパフェ。
娘が見つけたベーカリー。nanafuku bakeryさん。
美味しそうなパンが並んでいました。どれにしようか迷ってしまう。
JAの直販所で親戚に送る物を仕入れて帰途につきました。
帰りもやっぱり大渋滞。親戚にお礼の品を急いで送りたかったのもあって出掛けましたが、やっぱり大型連休は控えた方がよかったかもしれません。
岡山は昔ちょくちょく出掛けていました。
岡山市内ではお城や後楽園、倉敷も何度か、備前焼を買いにも。日生(ひなせ)の牡蠣や牡蠣おこ(牡蠣がいっぱいのったお好み焼き)もおいしかったです。
最近ではロコも連れて蒜山高原へも。
過去記事より蒜山高原
中でも一番思い出深いのは2011年春の旅行でした。
その前年に私、膠原病の全身性エリテマトーデスと乳癌になってまだ治療が続いていました。入院中初代しっぽのクリスも虹の橋へいってしまって。
普段からわりとなんでも深刻がらない私ですが、かなり落ち込んだ時期です。
そんな私を元気づけようとしたか、娘が東北旅行を計画してくれました。
体力的に自信はなかったですが、娘の気持ちが嬉しくて、それにいいリハビリになると思って。
車をレンタルして松島から海沿いを北上するコース。
しかしその計画は頓挫してしまいます。
東日本大地震。旅行の日程はその1週間後でした。
旅行代金は戻ってきましたが娘は有給もとっていてせっかくだから近場でと岡山に変更しました。
好きな推理小説作家内田康夫さんの「倉敷殺人事件」(岡部警部シリーズ)の舞台でもある倉敷や高梁(高梁の吹谷というベンガラの集落は横溝正史さんの金田一シリーズの映画化ロケ地でもあります)立派な滝や洞窟探検をした新見や真庭、桃太郎伝説の吉備周辺、津山ではお城跡とホルモン焼きそば……。
病気発覚1年後、クリスは1周忌、術後10カ月。
その間、何度も原因不明の震えや貧血、全身湿疹などで神経内科や総合内科、皮膚科の入退院もありました。そんな日々を癒してくれた岡山でした。
行けたことで失っていた自分への自信も取り戻せました。
以前やっていた他社の闘病ブログで紹介した旅行でしたけど、そのブログは閉じてしまったので記憶は曖昧ですが、いろんな所を回って岡山はほぼ制覇できたかなと思っていましたが、牛窓へは通るだけで、まだ行っていませんでした。
そしてお彼岸中なのでお墓参り。
岡山は主人や娘とでしたが、何度もしっぽたちに留守番はかわいそうと、娘は留守番に回りました。
義母の実家のある猪名川町まで行きますが、いつもだと車で1時間前後。しかし今回2時間余り。途中人気の道の駅があるので、そちらは避けました。少しだけ遠回りになるけれど裏道使っても混み混みで。
渋滞作ってる中の1台でもあるんですけれどね。
猪名川町の樹、少し色づいていました。
昼間は蒸し暑く残暑はまだありますが、秋もすぐそこみたいです。
渋滞疲れもあって、今日はさぞかし混んでいるだろうねと、いつものように義父の故郷の丹波篠山市へは寄らず、三田や宝塚も寄らずでお墓参りだけで帰りました。
お留守番ご苦労様。
帰った直後は喜んでくれましたが、その日の夜はこんな感じ。
最近書斎は占拠されております。ちょっとすね気味なのでしょうか? 目を合わせてくれないなあ。
以上シルバーウィークのお出かけと思い出でした。
追加で少し。
岡山は兵庫のお隣県で晴れの国と言われるだけに気候も穏やかな素敵な所です。
そんな岡山でも近年豪雨被害に遭っています。
今回のシルバーウィーク、台風の影響での豪雨被害があちこちに出ました。
今回は殆ど影響を受けなかった地域住まいですが、油断せず気をつけたいです。
連日千葉をはじめ被災地の状況をニュースで拝見し、大変な状況に気持ちが萎えてしまいます。
東日本大地震の後岡山に行った時、どこも閑散としていましたが、自粛した方が良かったのかどうか。
今でも答えは出ていません。
ただ私個人は気持ちを立て直すきっかけをくれた岡山に今も感謝しています。













