バースデーラッシュの5月も後半です。
21日は月1の通院日でした。
このところまた去年のように咳が出て風邪気味かな? というこの頃。熱はないし空咳だけですが。
それとは別の持病関連の通院です。
検査の数字は良くなっていていましたが、私は油断するとすぐまた悪くなるので先生からも気をつけるよう釘を刺されました。
いつも油断しちゃい、悪化させては入院を言われる意志の弱い私です。去年今年と入院は免れていますが、良くなると気が緩みがちなので気をつけないと。
「気をつけているつもり」と言うと、
「つもりじゃダメです。それは自分への言い訳だから」
とすかさず返ってくる糖尿病内科の主治医。
義母の時からお世話になっている先生。
膠原病の全身性エリテマトーデス(SLE)と乳癌の告知を受けた当初から、プレドニンの副作用で血糖値が上がって、それ以来お世話になってきました。(現在プレドニンの服用はないですが、生活習慣のせいで血糖値が上がる癖がついてしまいました)
他の診療科の先生方は何度も変わったのですけれどこの先生は変わらずお世話になっています。
なので私の欠点もよくご存知。
叱られる事が多いですけれど、私を思っての本気のことだとわかります。
15年ほど前、乳癌の手術の日。思えば5月のゴールデンウィーク明けでした。
この先生は夜勤に入っていたからと夜中、ICUにお見舞いに来てくださったこともありました。
「体調はどうですか?」
と聞かれて
「大丈夫です」
と返したら、
「大丈夫でないことは知っています。医者にはちゃんと状態を伝えなさい」とその時も叱られました。
実は手術の後カリウム値が上がって心電図を取りながらの処置をされていました。一息ついたところでしたが、少し吐き気があった後。(吐くところまではいっていません)
もしかしたら先生、わざと夜勤を取ってくださったのかもと、なんとなくそんな気がして叱られたこともすごく嬉しくて。
術後なかなか目覚めない私に付き添ってくださっていたと聞いた乳腺外科の主治医と夜中じゅう私の処置を頑張ってくれていた乳腺外科の若い助手の先生、当時膠原病を診てくださっていた腎臓内科の先生(この先生が腎生検をして膠原病を見つけてくださったし、胸のしこりも見つけてくださいました。命の恩人の1人です。)も朝1番に駆けつけてくださった。膠原病から来るネフローゼで入院中、虹の橋へ逝ってしまった初代しっぽのクリスに最期のお別れをさせてくれたのもこの先生です。
他にもたくさんの先生方、看護師さん方、その他のスタッフの皆さん。
心配かけた家族、身内、友達……。
こんなにお世話になったのだから元気にならなきゃ、忘れちゃダメと改めて思った通院日です。
膠原病と乳癌、同時に判明して当初はもう長く生きられないかもしれないという恐れを感じていたあの頃のこと、もう一度思い出して自分のことも大事にしていこうと思います。
乳癌はその後卒業。今でも近くのクリニックに変わって1年ごとに検査を受けています。
膠原病は今は大人しくしてくれていますが、一生お付き合いしなければなりません。
腎臓の値が良くないし、薬もいっぱいです。
肝臓や膵臓など他の臓器に腫瘤があるので半年に一度MRIで観察中です。今のところそちらは心配ないですが、再来月またMRIの予定が入っています。
定期の通院も複数の診療科をはしごする形ですが。
でも負けないでこれからも元気でいられるように。
昨日土曜日、雨でしたが予定していたこともあって娘と出掛けてきました。
今回は所用あってのお出かけ。そして娘にご馳走にもなりました。
こうして普通に動けることは当たり前ではないと感じます。
15年前を思えば生かされている、そのことにも感謝です。
話変わって。
娘に誕生日お祝いが実家の弟家族から届きました。
15年前も、それまでもそれからも、いつもいろいろ助けてくれている弟たちです。
ほんとうにありがとう〜。
大阪で鎌倉のお菓子(くるみっこ他の詰め合わせ)が売られていたからと同封してくれていました。くるみっこは神奈川県のブロ友さんが何度か送ってくださって、家族中が好きなお菓子です。
わらわらと検閲官は相変わらずです。
この柴犬、友達になれるかなとロコ。それはお姉ちゃんのだから悪さしないでね。
出会えた人たち。出会えた全て。
ロコ、オレオ、アッシュ。今は虹の橋にいるクリスやウバ、実家にいたしっぽたち。
みんな生まれてきてくれて出会ってくれてありがとうございます。





