私の失敗談 その2 ウバ… | あやか&白足袋天使猫ウバと仲間たち

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平成の終わりに天使になった白足袋の黒猫ウバと作家目指しているママにゃこと肖佳(あやか)が一緒にお届けするブログです。
「おいらが大好きだった家族のこれからの日常や本のことなどジャンルいろいろ書いて行きますので今後もよろしくにゃん」

前回に引き続き、私の失敗談を恥を忍んで書きます。


前回はFacebookでの失敗談。

もう少しで詐欺に引っかかってしまうところでした。

国際的な悪質詐欺。早く気が付いたから良かったけど、奥さんが乳癌で亡くなってまだ小さな子どもがいるのに、その子を置いて中東の危険地域の任務に当たっていると聞いて同情してしまったのがいけませんでした。私も乳癌経験者なので、そういうなりすましに怒りも覚えます。

 

さてこのところの近況も兼ねて、書きますね。


ばたばたしているうちにブログも、皆さんのところへの巡回もご無沙汰になっていました。

 

まず3月。文芸社との契約続行と来年の出版に向けて、モチベーションをあげるための提案を受け、頑張っている最中です。いろいろな契約書も取り交わしているので楽しみにしておいてくださいね。

 

主人と、あるいは共同執筆者の晶惺さんと、また個人的に自分なりの取材や勉強のため、あるいは親戚への挨拶めぐり、そのほかのお出かけも多かったです。

淡路島や神戸、大阪南部、京都、丹波地方など。

そのたびにブログにアップできないまま今日になりました。


実は今日も大好きで尊敬もしているある武将の所縁の地を訪ねて来ましたが、その事は今日のテーマにはずれるので、またいつか。

 

春休み中は、私の弟たちには娘がそれぞれいますが、その子たちがお泊りで遊びにきてくれました。


お花見はよく滋賀の草津や彦根に行きますが、今年はその時間も無く……。


今年は義父の法事もあり、4月後半東京から娘も帰って、久方ぶりに主人の姉妹家族など我が家に集ってくれました。

主人の姉妹や亡くなった姉の子どもたちは、近所なのでいつ来てくれてもいいと思っていますが、両親がいたころのようには来てくれなくて、今回いい機会が持ててよかったです。

娘が帰省した折は、東京からのお友達も一人、我が家にお泊りしてくれています。



(前回の記事、アメリカ軍人を騙る詐欺はその頃のことでした)



また連休明けにはこの時期にしている、ある依頼の仕事をします。

少し身の回りで忙しくなっている状態です。

 

そしてウバのことですが、これが今回の失敗談。


義父の法事は済ませましたが命日は5月1日です。

その日を前にゴールデンウィークに入った頃、主人とお墓参りに行くことにしました。

 

家に帰るとウバの姿がなく、窓が開いているのに気づいてここから出たのかと。いつもそこから隣にある主人の店の倉庫の屋根に移って遊んでいたんですが、ウバの姿は屋根にありませんでした。


私の不注意で窓のカギを一つかけ忘れていたのです。ウバは鍵をかけていないと自分で開けて出ることもあったので。

もしかして、倉庫の屋根から窓に飛び移りそこなって落ちたのか、と窓から覗き込みました。

 

私の住居は主人の店の上にあり、高さで言うと普通の住宅の3階に当たります。

2階分が店舗関係、我が家の隣が倉庫と駐車などのスペースです。

倉庫ではないですが、下の写真でわかるようにこれくらいの高さがあります。

image

不安になって主人と外を探し回ったところ、我が家の玄関先の植え込みの中でうずくまっているウバを発見しました。

前足の爪が取れて出血していて、やはり落ちたのだと確信しました。




休日でしたが、獣医をしている弟に連絡して診てもらいました。

はじめ往診に行こうかといってくれたのですが、高いところから落ちているので、内臓に異常がないか心配だと弟。それなら検査ができる弟の動物病院の方がいいだろうと連れていくことに。

主人はその日の夜に友達と約束がありましたが、こちらを優先して車を出してくれました。

外傷は爪がはがれ、そこからの出血だけ。骨の異常はありません。止血剤と、はがれた爪の固定、化膿止めの薬などで手当てしてもらいました。

途中怖かったらしくてお漏らしをしてしまいましたが、その尿には異常がなく、腎臓や膀胱は大丈夫そうでした。

念のため聴診と血液検査をしました。血糖値が上がっていましたが、糖尿を心配するほどではないようす。ショックからの一時的なものかもしれないけれど次回も上がるようなら注意。ただ肝臓の具合がかなり悪そう。

普通の猫に比べて大型なので、体重の負荷もあったらしく、肋骨の中で肝臓は守られていますが、大きな打撃で肋骨にぶつかった感じかなあと。筋肉の状態も打撲があることがわかりました。

今しばらくは肝臓の薬を続けて一月経ったら、もう一度検査しようということです。

肝臓の数字が悪いままだと肝機能が落ちてしまって……。


それから数日間、歩くのもよろよろと元気なくて、見ているのも辛いし、私は涙目。

もう今までのようなジャンプ力もないほどの年になっているのだと、意識して気をつけてやらなければならなかったのに。

 

本当に自分の不注意からウバをこんな目にあわせたかと思うと、ほんとつらい。

ずっと反省、自己嫌悪、後悔しきりの日々です。

 

 おかけ様で、昨日辺りから部屋を走り回るほどの元気を見せてくれてます。

傷口も出血が止まって痛みもあまりない様子。


昨日は執筆の打ち合わせもあって隣の市へ行く約束があったので、少し安心して出かけられました。

今度はしっかり鍵の確認もして。




 でも私の気持ちはなかなか晴れず。

主人は詐欺事件と立て続けにウバ落下事件と、その上風邪も引き込んで、元気がない私を気遣ってくれたのでしょう。

「体調どお? ちょっと出かけない?」

と言って今日はドライブに連れ出してくれたようです。

こんな時にのろけかって思われるかもしれませんが、その気持ちが本当に嬉しかったです。

 

詐欺のことも主人には話しました。

もうネットはするなと言われそうでしたか、また落ち着いたらFacebookを再開したらいい。今度は友達選ぶのも慎重にな、と。

本当によくわかっている人とだけにしとき、と忠告してくれて。


いつかまた再開する時はそうします。


ウバにも本当にごめんなさい。