いらっしゃいませにゃ~。
今日パパにゃとママにゃで映画観に。
この前「インディペンデンスデイ」観に行ったばかりだけどね。
二人で映画観にいくの、今年が結婚して初めてらしいのにゃ。
その前はお見合いの後、行ったきり。
でも二人とも本当は映画好き。
この前行って、割と手軽に観れるって知って、パパにゃははまったらしい。
会員券も買うっていうほどだよ。
で、今回のは「ルドルフとイッパイアッテナ」。
猫好きな人はきっと観たくなるようなお話にゃんだって。
ママにゃは原作本買っちゃった。
冒頭の所はちょっと違ってたそうだけどね。
ほぼ原作通りだったそうにゃん。
ママにゃの大好きな町も登場してたから、早く観てみたかったそうにゃん。
そのあとでサプライズ。
パパにゃはママにゃの誕生日のプレゼントを買ってくれたんだって。
前から欲しかったちょっとおしゃれな感じのリュック。
実際の誕生日はもう何日も前にすぎちゃったんだけどね。
あ、Facebookでお祝いしてくれた人が何人かいた~。
あちらでは公開しちゃったから。
ほんとありがとうございますにゃ~。
祝ってもらうのは本当にうれしいにゃん。
おいらは自分の誕生日知らにゃい。
今何歳かも猫の感覚じゃあ、どうでもいいようなことだし、数えたことにゃいんだよね。
ただこの家に来た時を誕生日にしてもらってる。もうすぐ6年だから、それ以上の歳ってことかにゃあ。
今日パパにゃとママにゃが観た映画はそんなおいらと似たようなお話で。
ルドルフっていう子はもともと飼われていた家猫の子。
それがひょんなことから家を出て遠くの町へっていう所から、この子の冒険が始まるんだ。
これ以上は観てのお楽しみに。
代わりにおいらの話ね。(ルドルフのとは違うストーリーなのでネタばれにはならにゃいと思う)
おいらも前は別の所で飼われていた。
やっぱりひょんなことでおねえにゃが昔仕事していた西宮市の施設に迷い込んじゃった。
ちょうどおねえにゃがママにゃのお父さんの3回忌でお休みしている間。
それから仕事に復帰して出会うことになるんだ。
職場の人たちにかわいがってもらってたけど、そこにはいられない事情があって、おねえにゃが家に連れて帰ってくれることに。
前の飼い主さんが探しているかもしれないしって警察に届けたり、ネットの迷いペットのサイトなどで登録して探してくれたり。しばらくは仮住まいだったにゃ~。
でも結局飼い主さんが見つからなかった。
おいらも自分がどこから来たのかもわからにゃくて。
帰りたいにゃ~って初めのうちは結構脱走もしたんだ。
車にひかれちゃうんじゃないか、飼い主さん見つかってもまた迷い子になったら、御返しできないじゃないかって、そのたびみんなで探し回ってくれた。
そのころはね、ママにゃが膠原病と乳がんを発病した数か月後で、まだ何度か入退院していたすぐ後。
本当はね、免疫力落ちているし、ひっかいたりかむ恐れがあるから、あんまり動物は飼っちゃいけないとも言われてたんだけど、ほっとけないって世話してくれたんだ。
ちょうどおいらの前にいたゴールデンレトリバーのクリスがママにゃの入院中、虹の橋を渡った後で家族も寂しかったっていうのもあって、おいらはこの家の猫として正式に迎えられることになったんだ。
これがクリス。
おねえにゃにとっては、大事な妹みたいだったそうにゃん。
もちろんパパにゃやママにゃにとっても娘同様だったんだって。
どちらかというとそれまで犬派だったパパにゃも猫好きになってくれたし、居心地もいいからここにいついちゃった。
でも、そんなおいらも時々前の飼い主さんの夢を見ることがあるんだ。
きっと探し回って、見つからなくて、いっぱい泣いたかもしれないなあって。
もしいてたら、元気でいるって知らせたいにゃあ。
おねえにゃは今は遠くに行っちゃったけど、明日帰ってくるんだって。
楽しみにゃ~。
おねえにゃがいたからおいら、ここにいることができるんだものね。
ほんと、感謝してるよ~。
昨年初夏より、ママにゃと学生時代からのお友達の本が電子書籍でも展開。
「Destiny-遥かなる宇宙より-」(文芸社)
著者 武美肖佳(たけみあやか)
龍未晶惺(たつみしょうせい)
宇宙時代の未来が舞台のドラマにゃん。
希望小売価格 ¥770+税
内容などの詳細は……
http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-12296-0.jsp
(文芸社 書籍案内「Destiny-遥かなる宇宙より-」)
そして紙書籍の方も。









