ママにゃの相棒しょうちゃん | あやか&白足袋天使猫ウバと仲間たち

あやか&白足袋天使猫ウバと仲間たち

平成の終わりに天使になった白足袋の黒猫ウバと作家目指しているママにゃこと肖佳(あやか)が一緒にお届けするブログです。
「おいらが大好きだった家族のこれからの日常や本のことなどジャンルいろいろ書いて行きますので今後もよろしくにゃん」

いらっしゃいにゃ。

今日はママにゃの大事な相棒、しょうちゃんのことを紹介するにゃ。


あやにゃんと愉快な仲間達

学生時代の二人だよ。ン十年前だにゃ。二人ともここにのっけるの嫌がるから、小さい写真にしたよ。

青い本持ってるのがママにゃ。本の表の絵はしょうちゃんが描いたレオン君。


↓アップにしちゃった。

あやにゃんと愉快な仲間達


短大の卒業式間際に、二人で本作ったんだ。

今度出す本の原本みたいなの。中身は全然違ってるよ。今度出すとこより主人公たちも大人になってるからね。


ママにゃとしょうちゃんは中学校から一緒の学校だったんだ。

ママにゃ、中学の時は殆ど友達いなくて、しょうちゃんともまだ友達になってなかったんだ。

クラスも違ったしね。

高校も同じ所に入ったんだけど、やっぱりクラスが一度も一緒にならなかったんだ。

短大で学生番号が前後だったから出会えて、オリエンテーションで自己紹介みたいなことして、それでお互い共通の趣味があることを知ったんだにゃ。

で、急接近したんだって。


しょうちゃんはアニメとか漫画とか大好きで、自分も漫画描いたりしてたのね。

ママにゃはお父さんに漫画を読むのは禁じられてたから、こっそり貸してくれてそれで漫画世界を知ったんだ。

もう夢中だったって。

ママにゃが小学校から大好きだった海外ドラマもしょうちゃんが好きってことで、話があったしね。

そんな風にしてるうちに、一緒に小説書こうってことになったんだにゃ。

イラストも考えて。

しょうちゃんはアニメや漫画風、ママにゃは小説の挿絵風。ペンの使い方とか教えてもらって、スクリーントーンとかの存在も初めて知ったんだよ。

で、ママにゃもアニメっぽい絵がちょっと描けるようになったから、二人でイラストもうまく融合させて描いたりしてね。

こうやってなんとか1冊書き上げて、オフセットの本にしたの。

一応形になったから、学校の友だちや先生、色んな人に配ったんだ。

今、この本見るとすぐに閉じちゃうんだ、二人とも。

内容も絵も見るのがいやになるくらい粗さが目立ってるって。

あっちもこっちも手直ししたくなるみたい。

でもね……。おいら思うんだ。これがあってこその今度の出版だって。

今度の所もだいぶ昔に書いた部分だから、かなり手直しが必要だったみたいだよ。

ある意味二人のこれまでの歴史がなかったら、書けなかったこともあるかな。

二人とも色んなことがあったからね……。

もしかしたら結婚生活のいろいろで、書くこともやめちゃったかもしれない。

ママにゃが大好きだった、そして尊敬していたある人も、17年前震災を境にすっかり書くことやめてしまったんだにゃ。その人のサークルでいっぱい勉強させてもらったのにとても残念さ。サークル(同人誌っていうの?)も終わっちゃったしね。

二人でだったから、続けてこれたっていうのはあるよ、ってママにゃ。

そうだね、一緒に話を考えて、書いて、読みあいっこして……。

普通なら一人でしなきゃいけないことを二人でできたから。


おいら思うんだ。運命の出会いってあるんだね。

二人を見てるとそう思うよ。