寒太郎さん、ありがとうございましたお別れは突然やって来た、RCの歌にあるように。八月二十一日だったそうだ。 寒太郎さんについて書きたいことは山ほどあるが、どうやっても陳腐になるので今は書かない。ただひとつだけ事実として、この先もう二度と寒太郎さんがこのブログを読むことはないし、コメントしてくれることもない。失って初めてその存在の大きさを知る。 これからも天国からおいらを見守っていてください。心からご冥福をお祈りします yas