昨日から可愛いぷっくり福の神みたいな顔になっています
昨日からの仕事はキャンセルさせて頂いて、（申し訳なかったです、、、）
二人で何しよっか？
お庭の縁側のデッキの色が剥げ剥げになっていたことを思い出し、
急遽二人でペンキDAYにしました。
マホガニー色でデッキと庭のテーブルやイスを塗り塗り。
ピカーっとすっきり美しく仕上がり、
一気に庭の緑達も引き立つように。
今回のおたふく風邪も
本当に良いタイミングで罹ってくれたと関心しています。
私は子供達に予防注射をさせていません。
こうして、自分に必要なものを中に取り入れていくチャンスを
なるべく阻害しないようにして行こうと思っています。
彼らは一つ一つの菌との交流を
生涯の免疫を付けながら、自分自身の強さに変えて行きます。
妊娠中のお腹の赤ちゃんが必要にしている菌を、
兄弟が拾って罹って来る、
そんな意識では気付かないような
叡智の働きもあることを知っていますか？
身体も叡智に満ちています。
顕在的な意識はほんのちょっぴりの領域なのです。
「意識」という光をあてていくことの大切さを私が話すのは、
そうすることで潜在意識、無意識層の力を目覚めさせて行くためでもあります。
今迄無意識にしてきたことを
どんどん意識層に上げて行くこと。
そうすることで、心の中の矛盾が晴れていきます。
心の望んでいることと起こって来る現象の矛盾が晴れていきます。
自分がこの一瞬一瞬、
何を人生に創造しているのかを
気付いて行くことが出来るからです。
現実は、味方によって変化していきます。
止まって、変化を受け入れないまま、
状況や出来事についての答えを見つけようとしたり
これは良い、これは悪いと判断ばかりしていると、
その瞬間はもう「今」以前のことにフォーカスが向いています。
視野を狭め、自分の周辺のみに気がとられ、
起こって来る現象に流され続けると、
遠く迄を見通し、高い意識で物事を見通す力は弱まって行きます。
善悪の価値判断をしている自分は
「今」以前の過去の経験から来ているのです。
叡智の判断ではありません。
「今ここ」から前方に向かい、
前に向いて、変化し続け、
過去に囚われず、
周りの状況にも価値判断をせず、
高い意識でそれらの意味を信頼し、
遠くまでを見通す目を育てること。
自分の考えよりももっと大きな、
叡智が世界に働いていることへの信頼。
そう考えると、
大切な「今」という瞬間は、
いつもいつも「今」より少し先にある気がします。
囚われないでいると、
いつも「今」は進み続けているのですから。
考えている間に「今」はもう既に過去になっています。
過去から得た経験と知識だけで
価値判断している心の中の陪審員にしばらく休暇を出して
一つ一つの現象を憂うことなく、
今起こっている事の意味を信頼し、
目の前にあるものそのままを観続ける。
流れてくる現象をそのままに受け止める。
感じ続ける。
そうすると、次の流れが起こり、
新しい現象が目の前に運ばれてきます。
そうして、いつもいつも、
人生という壮大な流れの中で
自分とは何を創造する者かを
発見し続け、創造し続けること、
それが、
自分とは何者かを宇宙に宣言し続けることになるでしょう。
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