ジューシー
 
こんにちは🌹
Link mamaのフラワー講師永井和美です。
今回は、あやせ匠の鉄板を使った、とある実験のレポートです!
 
突然ですが、皆さんは
ハンバーグがパサパサになってしまう・・・ゲッソリ
そんな悩みはありませんか?
 
上の写真は、左があやせ匠の鉄板で焼いたハンバーグ。
左が普通のフライパンで焼いたハンバーグ。
匠の鉄板で焼いたほうが真ん中がふっくらドキドキしています。
 
実は、私も以前はハンバーグがパサパサになってしまい、
味に自信がなくショボーン
焼いた後に煮込みハンバーグにしてしまう事も多かったんです。。
 
でも、あやせ匠の鉄板ハンバーグ焼くようになってから、
息子が
 
「ママのハンバーグが美味しくなった!」
と言ってくれるので、
煮込みハンバーグでごまかすことはなくなりました爆  笑
 
何が違うのか、、気になったので比較してみました。
 

 

いつも通り同じ条件で同じ数のハンバーグを作りました。
 
 
同じ火力で、同時に右側の皿のハンバーグを普通のフライパン、
左側のハンバーグを匠の鉄板で焼いてみました。
 
約3分後、両方ともいい感じに焦げ目がついたので、
ひっくり返しました。

 

 

 

 

 
この時点で、匠の鉄板のほうが少し焦げ目がはっきりしていました。
 
裏返して裏に焦げ目がついたら、
もう一度ひっくり返して両方に少量の水を入れて最後は蒸し焼きに。
 
匠の鉄板のほうが早く火が通ったので、
1分早く火を止め、余熱にしました。
 
出来がりの見た目は、、正直あまり変わりません。

 

 

 
アレ?もしかしてあまり変わらない??
 
・・・目
 
いやいや、お味は違いましたウインクウインクウインク
 
食べ比べは6年生で食べ盛りで美食家の息子キョロキョロ

どちらが、何で焼いたものか説明せず、実食です。

 

まずは普通のフライパンで焼いたハンバーグ。

 

「うーん、ちょっとパサパサショボーン

 

 

 

お次に、匠の鉄板で焼いたハンバーグ

 

「こっちのほうが美味しい!!!中がふっくらでジューシーだね爆  笑
 
とのことでした!
 
私目線で言うと、匠の鉄板で焼いたハンバーグのほうが、
まわりの焼き目がしっかりしていました。
少しパリッとするくらい。
 
周りがパリッとなることによって、
肉汁が中に閉じ込められて
ハンバーグがジューシーに焼けるのですね!
 
我が家はもうこれで、 パサパサハンバーグ とは永遠にさよならですウインク
 
 

 

⇩⇩⇩「あやせ匠の鉄板」はこちらから購入できます⇩⇩⇩
⇧⇧⇧「あやせ匠の鉄板」はこちらから購入できます⇧⇧⇧

 

*****

 

町工場の技術から生まれた、サビない鉄板

あやせ匠の鉄板 ホームページ

https://www.takuminoteppan.com/

オンラインショップ

https://nowsangyo.easy-myshop.jp/c-item-detail?ic=002

 

好きを極めて仕事にする、自分磨き始めてみませんか

Linkmama ホームページ

https://linkmama.net