虹を混ぜると -6ページ目

2007/08/07

12月のワインディングロード
ロード~第六章~


「空の星がきれいだね。」と
君の横顔を見てた
「夏の海よりも私は冬の海が好き…。」と言って
初めて君から口唇かさねた瞬間
運命を感じた

シャツのボタンをはずし
君の胸に手を当て
それ以上動けずに
そっと抱き包んでた
防波堤の冷たい
コンクリートの上で
生きている事だけを
確かめ合っていた


夜明け前の
ワインディング・ロード
思い出だけを乗せて走る
あんなに人を愛せた
自分が好きだったから

あの場所に帰りたい…
あの夜に帰りたい…


THE 虎舞竜

UVER

☆100勝☆

今日わテスト~
夏休みやのに(>_<)

数学わアカンわー
ケド苦手な社会わバッチリ!

帰って寝て塾。
社会~。
担当わ笹井!

笹井にとんでもないこと
聞いてもた…

あんな、あんな…













聞きたい人わメールして(^3^)


んじゃね★