あずかり保育でハムちゃんが思っていたことを垣間見た話 | なかいま ~ただこの瞬間を

なかいま ~ただこの瞬間を

なかいま

過去から未来へと、連綿と続く時間の中で、その「中」である「今」を生きる。という言葉です。

なかいまを生きるとは、今この瞬間の自分自身を、全力で経験するということ。

ハムスターのちょびのすけに、常に全力で振り回されています(笑)

そういえば、ハムスターのあずかり保育中に、ケージの中でこちらを見ながらキョロキョロしている様子を見て


(*´ω`*)何を思ってるんだろう?


と、少しだけアニマルコミュニケーションをしたことがありました。

ガチで話しかけるというよりは、ハムちゃんに共振してみた、という方が近いです。



するとすぐ、この子のお里の人の姿が見えました。


🐹あれ?

🐹あの人居ないなー


みたいな感じで。


ハムちゃんはそれほど目が見えてるわけではないらしいですが、鬼滅の刃の炭治郎的に(笑)ニオイで人を判別していると思いますので、


🐹あの人!


というイメージを受け取った私が、受け取ったのと同じエネルギーの人の姿を視覚的に思い浮かべたらお里の人になった、みたいな仕組みだったのかな、と思いました。


アニマルコミュニケーションもそうですし、テレパシー全般、チャネリングも多分そうだと思うのですが、やりとりしているのはエネルギーなんですよね。


そのエネルギーを、自分の脳の翻訳機で言語化して理解する。


ということをしているため、例えば私がお里の人と全く面識がなかったら、


ハムちゃんが、誰かを探している


ということまでしかきっとわからないんだろうなぁと思いました。





という、ちょっとした後日談です(笑)