そういえば、ハムスターのあずかり保育中に、ケージの中でこちらを見ながらキョロキョロしている様子を見て
(*´ω`*)何を思ってるんだろう?
と、少しだけアニマルコミュニケーションをしたことがありました。
ガチで話しかけるというよりは、ハムちゃんに共振してみた、という方が近いです。
するとすぐ、この子のお里の人の姿が見えました。
🐹あれ?
🐹あの人居ないなー
みたいな感じで。
ハムちゃんはそれほど目が見えてるわけではないらしいですが、鬼滅の刃の炭治郎的に(笑)ニオイで人を判別していると思いますので、
🐹あの人!
というイメージを受け取った私が、受け取ったのと同じエネルギーの人の姿を視覚的に思い浮かべたらお里の人になった、みたいな仕組みだったのかな、と思いました。
アニマルコミュニケーションもそうですし、テレパシー全般、チャネリングも多分そうだと思うのですが、やりとりしているのはエネルギーなんですよね。
そのエネルギーを、自分の脳の翻訳機で言語化して理解する。
ということをしているため、例えば私がお里の人と全く面識がなかったら、
ハムちゃんが、誰かを探している
ということまでしかきっとわからないんだろうなぁと思いました。
という、ちょっとした後日談です(笑)