お留守番 飼育日記368日目 | なかいま ~ただこの瞬間を

なかいま ~ただこの瞬間を

なかいま

過去から未来へと、連綿と続く時間の中で、その「中」である「今」を生きる。という言葉です。

なかいまを生きるとは、今この瞬間の自分自身を、全力で経験するということ。

ハムスターのちょびのすけに、常に全力で振り回されています(笑)

我が家のキンクマハムスター、ちょびのすけ。

 

 

はい、実は我が家に来て丸一年だった先日。

ちょびのすけは我が家にひとりぼっちでお留守番でした( ;´Д`)

 

 

初奄美大島旅をしていました。

うっかり一年目の日を入れて旅行をしてしまいました。

しかも、なんか去年も似たような目にあった気がしますが、

ちょびのすけを一人でお留守番させる時に限って、雪が降るレベルで気温が下がる。

 

 

先日から、暖房にサーモを使ったりしていたのは、実はお留守番の間に気温が上下しても、

ケージ内はある程度一定の気温を保てるように、という調整だったのでした。

おかげさまで、天気予報を見ていると氷点下になっていましたが

帰宅して覗いたら、ちょびのすけが元気に地下型巣箱もどきから、顔を見せてくれましたよ(^∇^)

 

 

・・・・・・ただね。

 

 

回し車にお粗相の跡がありました。

 

 

ちょびのすけはトイレでおしっこする子なので、粗相は普段はまずありません。

寂しかったのか・・・

それとも、氷点下の日に寒くてちびっちゃったのか・・・

ちびるほど寒いなら相当ヤバイから、それはないか。。。

 

 

もしかしたら寂しい思いをさせたのかもしれないので

(お世話をしたら出て来てくれたけど、手を入れても乗ったりはしてくれません^^;

ひまわりの種をあげました。

あと、大好きな蕎麦の実とハトムギも。

 

 

でも、本当に例えば2、3日私が居ない事で、ちょびのすけが寂しいと感じたりするのかな。

いつも、ご飯を受け取る以外のコミュニケーションがないので

そんな事を考えたりしてしまいました。