袖からの侵入 飼育日記91日目 | なかいま ~ただこの瞬間を

なかいま ~ただこの瞬間を

なかいま

過去から未来へと、連綿と続く時間の中で、その「中」である「今」を生きる。という言葉です。

なかいまを生きるとは、今この瞬間の自分自身を、全力で経験するということ。

ハムスターのちょびのすけに、常に全力で振り回されています(笑)

ちょびのすけさんの、
昨夜の部屋んぽ。


巣箱の上に乗っかってると、
だいたい、部屋んぽに行きたいという
合図です。


手をエレベーターにして、
お外へごー!


最近の部屋んぽで、
めちゃくちゃ可愛いのがこちら


リビングでちょびのすけが見えなくなる。


ちょびのすけどこかな〜?

と言いながら、リビングの中央にある
座卓のテーブルクロスをめくると、
ちょびのすけが、ちんまり座っています。

本当に、かくれんぼしてるつもりなのかな?


か、可愛すぎる(〃ω〃)




そして、ちょびのすけ用の迷路で遊んでくれる。




行き止まり。

可愛すぎます(*´ω`*)





そして、ヤツは必ず
冷蔵庫を狙いに行きます。



しかし、キッチンには侵入を許可しません。

私がガードすると

あろうことか、ちょびのすけは
私の服の袖の中に!!

袖の中に入って、
腕の上を直接よじ登ってきました!



イタタタタ

イタイイタイ(;´Д`)


ちょびのすけはガッツリ爪を立てて
登ってくるので、
素肌痛い(;´Д`)



袖の中なので、回収もできない(笑)

そのまま背中へ回るちょびのすけ


イタタタタ(;´Д`)


落とさないように、
絨毯の上にそーっとうつ伏せで寝転ぶと、
足の方から出てきました。
※ワンピース着てたので




全身ミミズバレ。

(;´Д`)


(;´Д`)可愛いからいいの。




部屋んぽを一旦終了したあと。

いつもなら回し車爆走の時間なのに、
やけにちょびのすけが静かだったので、
様子を覗くと、ケージの端に佇んで、
外を見ていました。



夕方、ハトムギと蕎麦の実を入れたら
綺麗に無くなっていたので、
追加でヒエと米を置いてあげようと
米を握りしめた手をケージに入れたら



ちょびのすけ、腕に飛びついて
登ってきました。


イテテテテ(;´Д`)


本気登りだぜ、ツメが、ツメが〜(;´Д`)


仕方がないので、少しだけ部屋んぽしてもらいました。
まだ、遊びたりなかったのかな。




ちょびのすけも、それなりに我が家に慣れて
部屋んぽも楽しんでくれているのが、
ようやく分かるようになってきました。


深夜に元気凛々のちょびのすけと、
深夜に眠い私の折り合いがつけられれば
最高なんですけどね(*´ω`*)♥