ぬいぐるみとの話し方① (ぬいぐるみセラピー) | なかいま ~ただこの瞬間を

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なかいま

過去から未来へと、連綿と続く時間の中で、その「中」である「今」を生きる。という言葉です。

なかいまを生きるとは、今この瞬間の自分自身を、全力で経験するということ。

ハムスターのちょびのすけに、常に全力で振り回されています(笑)

はい。

今日は、ぬいぐるみとの話し方について、
お話しようと思います(*^_^*)



私には、もう何十年も可愛がっているぬいぐるみがいます。


そして、
旅に連れて行くのは勿論のこと、

嬉しいとき、
楽しいとき、
悩んだとき、
つらいとき、
悲しいとき、

そのぬいぐるみと話をします。




※こういうぬいぐるみではありません。



私のブログを読まれてる方の中には、

「そうはいっても、あやさん蜜柑の木とだって喋るじゃないですか。」

ぬいぐるみなんて楽勝でしょう、とお思いの方も居るかも。


いやいや、
蜜柑の木と喋るのとは、
一味違います😚





【ぬいぐるみとの話し方】


お気に入りのぬいぐるみは居ますか?

意志の疎通ができるんじゃないかと思うくらい、可愛がり倒しているぬいぐるみが居れば最高ですが、
なんとなく好きなぬいぐるみでもいいです。




☆ルール

①ぬいぐるみ役も必ず自分でする。

腹話術師が、人形に話しかけて、人形が返事をしますけど、人形の返事も腹話術師がしています。
アレをやって欲しいのです。
一方的にぬいぐるみに話しかけるだけはNGです。
蜜柑の木と違い、
ぬいぐるみに命はありませんので。

後で、細かくこの辺のところは説明します。



②一人でやってください。

人目を気にしたら、効果なし。
人目を気にしないところでやってください。
家族と暮らしてる人は難しいかも。一人旅に出ましょう(笑)



③寝る前布団の中で、とか、リラックスしてる時にやりましょう。




ルールはこのくらい。


長くなりましたので、
やり方については、また明日にでも詳しく(笑)




明日お楽しみに(^_-)-☆
あやでした。