師と話をしていたとき
言葉に気を付けることが、とても大事だという助言をもらいました。
とても、心に響いて
すごく、考え込んでしまいました。
過去のおおきな後悔にも
必ず、不用意な言葉が絡んでいて
私は、自分で言葉をコントロールできていないことを自覚していて
それが、自分の大切な存在にほど、不用意に投げかけてしまうことも。
自分の抱えている悲しみの、すべての原因が
もしかしたら、これなんじゃないか。
これを克服することが
自分のしあわせにつながるんじゃないか。
そんな、こころにともしびをくれたのも
やはり、言葉なのでした。
言葉って
ほんとうに大事にすべきなのだなぁと
ほんとうに気を付けようと、そう、思いました。
いままで、気づかないうちにわたしの言葉で傷つけてしまった大切なひとたちへ
ごめんなさい
そして、もっとちゃんと
ひとを元気に出来るように言葉を使うことができるよう
レッスンしてゆこうと思います。
どうか、みまもっていてください。