金曜日の透析の場で | 生きることは食べること

生きることは食べること

4時間の人工透析を週三回月水金受けています。
嚢胞腎と肝嚢胞と胆管結石で入院しましたがここ一年体調が良いです。今は現状維持が目標です

4月にもなると、
朝雨戸を開けるともう空が明るい。

晴れて、空が青いと、
気持ちいい😊

それが不安の日々が続いていても、
ちょっとだけ、心を軽くしてくれる。

などと思いながら、
今日からとび石休業のダーリンに
送ってもらって病院に来たら、、
入口で、入室ちょっと待ってと✋
止められて。

どうやら、
熱発された方がいたようです。

こちらの病院では、朝熱を測って
37°以上ある方は電話連絡、
時間をずらして透析と
お手紙をもらってますが、

病院入口で測って熱がある場合も
ありますよね。
今日はその方は囲いのあるベッドで
透析をされるようです。

その方を入室させたのち、
入口、通った場所をアルコール消毒、
のちに、ほかの患者さんを
入室させてました。

わたしともう1人の患者さん、
ちょうど着いたとこだったので、
一瞬で緊張感が増しましたよ。

こういう場合、あの患者さんは、
検査をするのでしょうか。

気になるけど、
プライバシーもあるし、
聞くわけにも行かない。

透析患者は、
熱が2日以上続いたら医師の判断で、
その他の検査かな。

どうかなんともありませんように。

私の今日の増えは0.9kg、
無事に5分ほど遅れたくらいで、
穿刺して透析スタートできました。
4時間頑張ります😊