【一時帰国中】東京で、1日だけ対面レッスンしました

◆対面レッスン、楽しかったです！

こんにちは、ピアニストの山崎綾子です。

息子の受験のため、日本に一時帰国しています。

基本は息子の付き添いをしているのですが、1日だけ、東京で対面レッスンをすることができました。

今回の会場はこちら、門前仲町のシンフォニーサロン。

3人の生徒さんとレッスンしました。

カッコ内はレッスンした曲です。

・小１Mちゃん（コンクール課題曲）お写真撮り忘れ！ごめんなさい

・小６Kくん（ショパンの華麗なる大円舞曲）

・大人の生徒さんYさん（ハノン、ソナチネ）

嬉しいご感想をいただきました。

昨日は大変お世話になりました。

かなりダルダルで申し訳なかったのですが、今日はレッスン録画を見ながら頑張って復習していました。

ずっと「年老いためんどり」の「年老いた感」をどうやって出すのだろう、と疑問を持っていたのですが、先生の説明ですごく納得させられました。

娘はまだ慣れないようでうーーん…って言いながら取り組んでますが、先生のおっしゃっていたことはちゃんと理解できてるようで、部分練習にも取り組めたので、あともう少しブラッシュアップしてステージに立てたらと思います。

先生も息子さんのお受験お疲れ様です。
いいご縁がありますように。

またお会いできるのを楽しみにしております。

（小１Mちゃんのお母様より）

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山崎先生、今日はありがとうございました。

ペダルを練習しておきます！

中受頑張って！とお伝えください。

また先生に会えるといいです。

（小６Kくんより）

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今日もたくさん教えていただき、ありがとうございました。

ペダルが浅いとか、踏んだらゴーンと響くなども、良い体験ができました。

そしてシュトーレンとAJONA（山崎注：Yさんに頼まれていた、ドイツの歯磨き粉。マズイけど人気が高い）も本当にありがとうございます。嬉しいです。

帰ってから、復習していたのですがやはり2つの音符に3つの音を当てるのが難しく、、、、全く太刀打ちできません。

1小節を細かく区切って、右と左をなんとかリズム取れるよう、頑張ります。

きっとこの動きは今後も大量にでてくるのでしょう。

昨日から稲垣えみ子さんの「老後とピアノ」を再読して、彼女の苦悩に慰められています。

（Yさんより）

みなさん、息子のことまで気にかけてくださり、ありがとうございます（KくんとYさんは、息子に会ってくれたこともあります）