☆備忘録1:雷が落ちたあの日~冷戦開始☆ | 人生山火事あり谷底あり嵐あり…

人生山火事あり谷底あり嵐あり…

今年一年ふかーい年だったので備忘録として。
切迫早産と診断され不安に押しつぶされそうな方や、出産後に夫から離婚を告げられどうにか阻止したい方の少しでも気晴らしになれば…。

皆様、あけましておめでとうございます!!

2019年素敵な1年になりますように。。。真顔

普段は神頼みしない私ですが今年は何件でも拝みにいきたい気分で年明けしましたゲロー

 

さてさて。

雷が落ちたところから。。。爆弾

 

その雷は本当に突然降ってきました。

寝かしつけを終え、息子の寝顔を見ながら私も横になっていたところ

ちょっといい?と呼ばれ、ソファに座らされ、非常に神妙な面持ちで

 

S男:『聞いてほしいことがある。』

 

と言われたので真っ先に思い付いたことは

 

私:『え?お義母さんの病気もっと悪いものだったの?』

 

でした。。。3日後にポリープ切除を控えていたものでチーン

 

S男:『いや、そうじゃなくて・・・離婚してほしい。』

 

私:『・・・・・・・・・・・・・・はぁ?ポーンムキー滝汗ゲローチーンゲッソリ真顔

 

もう訳がわからず。。。何度も『ちょっと待って』と言った気がします。

その後号泣しながらどういうことか、なんなのかと問い詰め

息子をどう思っているのかとか相手は誰だとかいろいろ聞きました。

 

とりあえず22時ごろ言われ夜中の1時ぐらいまでグダグダ話をしていた記憶しかないですチーンそして、せめてもの償いなのか、気持ち悪いぐらい私に優しく接してきたS男でした。。。ゲロー

 

頭を整理するために親友B子と連絡しながら夜が明けました・・・

 

B子『あやぱんまん、離婚しないっていう選択もあるよね?』

 

と言われ、そんな単純なこともわからないぐらい頭が大混乱していた自分に幻滅した午前3時でした。。。照れ

 

翌朝、

S男『寝れた?大丈夫?』(償い継続中)

 

私『うん。一晩考えてみた。やっぱり離婚はできない。なので、A子には別れてもわなくちゃいけないね。』

 

S男『・・・・・・・・・そっか。』

 

私『うん・・・さ、朝ご飯でも食べる?』

 

と、冷戦の火蓋は切って落とされましたニヒヒ