人生初の一人暮らしを始めてから2年半が過ぎました。



ほとんどの方が一人暮らしをスタートしたとき、
独立おめでとう!大人として自立だね!などと言われると思います。

私の場合は、それとは違った理由でした…そのことは改めて別の機会に書きます。

今まで当たり前だった暮らしの1つ1つを築いていくうちに、たくさんのことに気づかされました。



家に帰ったら誰かがいる空間があり、冷蔵庫には何かしら食べる物があり、お風呂は沸いている。

自分の部屋の掃除ぐらいは、たまにしていたけれど、私は家事がロクに出来ませんでした。ほぼゼロでした。

暮らし始めた当時を思い出すと、仕事をしながら暮らしを作りあげることは難しく、苦しくて苦しくて仕方なかったです。

知らないことや出来ないことがあるたびに落ち込み、自分がいかに無知であり、無力で、不甲斐ないなと思っていました。

自炊する余裕もなく、食べることを生活の中で後回しにしていたので、ひとまわりぐらい痩せました。



そんな状況下で、私の心の支えとなったのは日常の当たり前に目を向け、「ある」を積み上げたことです💡


私には住む家がある
私には仕事がある
私には友達がいる
私は食べることができている
私は寝ることができている


こんなふうに当たり前のことを1つ1つ噛みしめ「ある」ことを再確認しました。
「ある、ある」探しをしているうちに、できない私や落ち込んでいた私からちょっとずつ抜け出して、気持ちが少しずつですが上向きになっていったのです。



私には「ある」がたくさんある!!



後編に続きます🍀