オスの雷鳥さん
普通雷鳥さんは
お母さん雷鳥が
ハイマツの下のほうでタマゴを抱いているとき
その近くの岩の上で
オスの雷鳥さんが警護をしています。
子供や卵を狙う
沢山の敵たちから
守るためです。
そして雛がかえると
オスの雷鳥さんは
どこかへいなくなってしまいます。
7月下旬のアルプスは
雷鳥さんのベビーラッシュです。
小さなお子様が
登山道をチョコチョコと歩き回っています。
それをお母さんが
小さな声で呼びながら
移動していきます。
そんなこんなで
オスの雷鳥に出会うのは
珍しいことなんです・・・。
ちなみにオスの雷鳥は
メスとは違い
目の上の赤いビラビラが立派なのと
シッポが上を向いているので
分かります。
たあああ~っと走ると
シッポが上を向いています。
今回、北アルプスで3家族
南アルプスで3家族の雷鳥さんに出会いました。
その後行った飯豊山は
雷鳥の日本の北限(火打山)より北なので
生息していませんでした。
写真は北アルプス。白馬岳山頂直下
羽の服の洗い方について
登山用品は機能性に優れており、更に軽量。
裸では到底立ち向かえない大自然に、私たちをエスコートしてくれます。
雨を通さないゴアテックスなんかと同等に、便利な素材として喜ばれているのが、ダウンです。
簡単に言えば、水鳥の胸毛なんですが、これが優れもの。
コンパクトにまとまり、かつ、あたたかい。
鳥さんいつもありがとう。
しかしながら、ダウンは、お洗濯が難しい。
家庭で洗えば最後、日に干しただけでは、肝心の羽毛がふんわりせず、以前のような保温効果が失われてしまいます。
クリーニングに出せば、フワフワで帰ってくるのですが、
毎週山に行きたいときや、家計を考えた時。。
家でなんとかしたい!
そこでひらめいた方法を試してみました。
「電子レンジ乾燥法」
半分乾いたダウンジャケットを、電子レンジに入れ、普通に加熱。あったまったな?というあたりで出して、バサバサやります。
そしてまた電子レンジ。
これを3回くらいやってみましたところ、
ふっかふかになりました!
やった~。
皆様も何かの折にお試しくださいませ。
画像は、私の水筒に止まった、同じ色の虫さん。
居心地よいらしく、暫く留まってから、飛び立っていきました。






