こんにちは。
具体的には、こんなことをお話しています。
1.フェイクスイーツとの出会い
2.作品の世界観が生まれた経緯
3.作家&講師育成のきっかけ
4.育成を通じて実現したいこと
5.やりたいことを実現するためのコツ
6.多忙な日々を助けるモノ
7.仕事スペースのこだわり
8.手元にあると仕事が捗るモノ
少しだけ抜粋させていただきます。
『作家・講師育成を通じて実現したいこと』
育成を通じて実現したいことはありますか?
粘土を始めた頃、家族3人の入院と大好きな父の死が続き、家に1人になると悲しみや不安が押し潰されそうな時期でした。
しかし粘土と触れ合っている時間は不思議とその不安や悲しみから解放されました。
『どうやったらできるかな』
と粘土と格闘し、没頭する時間はそんなわたしの救いとなりました。
一筋縄ではいかないからこそ『できた!』という達成感は格別で、周囲が褒めてくれることで少しずつ自信も湧いてきました。
作品を飾って目にする度に頬がゆるみ、写真に撮ってスマホを開いてはにやにやして、
投稿すると『わー、かわいい!』とフォロワーさんが喜んでくださる。
粘土のお菓子の未来は笑顔しかない!
と確信しました。
その時から、フェイクスイーツを通じて仲間を作ることを決心していたんだと思います。
家事や育児や介護やお仕事と女性は本当に役割が多くて、その分心労も多いかと思います。
昔の私がそうだったように、粘土が心のもつれた糸をほどくような、安らぎの時間となれば…。
粘土のお菓子作りを通して、
まずは目の前の女性に笑顔になってもらうこと、
それを伝える仲間を作り、
笑顔を浴びてより輝いてもらうことが私のミッションです。
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『クリエイターのしごと』あやぺこのインタビュー記事はこちらです。
CLASS101×あやぺこ
ご受講者163名様突破✨
※受講生様の作品です。
粘土が初めての方から、ご活躍のフェイクスイーツ作家さんまでご受講中です♡
最後までお読みいただきありがとうございました。